パナメーラの良さを総合的に理解するために、他社の車も試乗してみたい。

ポルシェ 新型パナメーラターボ 
わが家のカーライフ

自分の見識の狭さ

学生の時海外旅行に行って、日本の常識が、海外での非常識だということに驚いた。初めてオーストラリアに行った時のこと。日本では「電車は時間通りに来るのが当たり前」だと思っていたのに、シドニーでは「電車は多少遅れてくるのが当たり前」ということに驚いた。(今は違うかもしれないけど)

その時改めて、日本ってすごい国だなぁと思った。

花の都パリのシャンゼリゼ通りを歩いた時、あまりにもゴミがあちこちに落ちていて汚くて驚いて(今は違うかもしれないけど)日本はゴミが少なくて綺麗な街が多いな〜と改めて思った。

逆に、海外の良さを感じることもあった。

父親は仕事で残業して、毎日子どもが寝た後に帰って来るものだと思っていたけど、私がお世話になったホームステイ先では、お父さんはいつも18時には帰宅して、家族みんなで夕食を取るのが当たり前だった。「あ〜こういうの素敵だな〜」と純粋に思った。様々な国に行き、色々なことを感じる中で、「今自分が知っている世界は、小指の爪の先くらいしかなくて、世界はまだまだ知らないことに溢れている」と思った。

海外に行って分かった、様々な違い。

社会人になって数年して仕事が面白くなりだした頃、友人の第一次結婚ラッシュが始まった。仕事に人生を捧げていたのに、出産後「子どもと一緒にいたいから」という理由で、仕事を辞めてしまう友人も結構居た。その時の私は「仕事をそんなアッサリ捨てるなんてあり得ない、わけがわからん」と思ったけど、子どもが産まれてからは、その気持ちがすごくよくわかる。

「私も今は完全に子どもとの時間優先で、その為に働き方や仕事をどう変えるか」を考えている。

とはいえ、出産すると自分時間はほぼなくなるわけで、独身時代や夫婦2人だけだった頃、自分のために自由に時間を使えることが、どれだけありがたく、貴重なことだったかを今、身にしみて感じるようになった。

以前お金が無い経験をしたから、お金のありがたさがわかるようになったことも同じだ。

だから自分が今知ってる世界だけで物事を判断したところで、きっと半分くらいしか見えていない。そうではなく、色々な世界を知っていたほうが、今あるものの価値をより深く、理解することができるのだと思う。

パナメーラの良さは、他の車を知るからこそ分かる。

今私はパナメーラが大好きだとはいえ、「世の中にある車を全部知った上でパナメーラが好きなのか」というと、決してそうではない。試乗した車、実家の車、兄の車とか、せいぜいその程度。

だから、色んな車に乗って、色んな車の良さや売りや強みを知って、その上でパナメーラの良さを理解できるようになれば、もっともっとパナメーラのことを好きになれるんだろうな〜と思う。(今でも十分すぎるくらい好きだが、もっと深く好きになれる気がする)

もしかしたら、パナメーラを上回る車と出会うこともあるかもしれないし。だから、色々なディーラーに行き、様々な車を試乗してみたい今日このごろである。

Mina

ポルシェブログ「ポルシェがわが家にやってきた」管理人、3児の母。数年前までは、車に全く興味が無かったが、夫がポルシェを買ってきたことをきっかけにポルシェの素...

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