No Panamera,NoLife ーパナメーラを自分で買うその日までー

ポルシェパナメーラを愛してやみません。現在夫が購入したパナメーラターボに乗っていますが、将来必ず、自分のお金でパナメーラを購入することを目標に、日々のパナメーラ愛を綴っていきます。

ディーラーで車を購入する時の、妻のスタンスについて。

ディーラーに車を買いに行くときの、

妻のスタンスについて考えてみた。

 

夫婦の共通目的は

「自分たちにとってベストな車を適正価格で購入する」こと。

 

一方で、ディーラーの営業担当の目的は、

「お客に可能な限り定価に近い値段で車を買ってもらう」こと。

 

最初は相反しているように見えるのだが、

妻がどのようなスタンスで対応するかで、

その後の状況は大きく変わる。

 

夫にとっても、営業担当にとっても、

妻の存在というのはとても重要だ。

 

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ディーラーに行くと、

担当者が必ず探ってくることがある。

 

それは、

車の購入について、妻がどのくらい発言権を持っているか

 

ということ。

 

なので、

「奥様も、普段からよく車に乗られるのですか?」

とか

「これは女性でも運転しやすい車ですよ〜」

など言ってきてくれる。

 

このような質問に対して、妻が積極的に返事をしたり、質問したり、

夫が話をしているのにそれを遮って話してくるようであれば、

「この夫婦は妻にも発言権がある」と判断される。

 

逆に、「特には、、何でもいいです〜」的な感じだと、

営業担当の人も、夫中心に話を進めていくようになる。

 

このような暗黙の確認があって、しばらく話が進むと、

購入側は「どこまで好条件を引き出せるか」を考え始める。

 

と、ここで、妻の出番。

 

基本的には、ダブルスの前衛後衛みたいな感じで、

「夫をうまく援護射撃できるかどうか」が妻の腕の見せ所だと思っている。(勝手に)

 

夫がその車に興味を持ち、

購入に向けて前向きに考えていたとしても、

夫が具体的な質問をすると「この人は押せば買う!」と即座にロックオンされ、

購入を焦らされることが多々ある。

 

でもそうなると夫は聞きたいことが聞けないし、

客観的で冷静な判断ができない。

 

そうならないように、

 

夫が聞きたいことや、言いたいことを代わりに発言するのが妻の役割。

 

・購入すれば、いつ頃納車になるのか

・他社の◯◯や◯◯も候補の中にある

・だいたいどのくらいの値引きが可能なのか

その他聞きたいことなんでも。

 

それらの項目について、また営業担当と夫が話をし、

こちらが考えていた不明点がおおよそ明確になれば、

あとは家でじっくり検討する段階になる。

 

その空気を夫から感じ取ったら

「あ、もうこんな時間や!」とか

「あ、15時に◯◯に行かなあかんのちゃうん?」

とかなんとか言いながら、御暇すればいい。

 

…ということを日頃から心がけていたのだが、

パナメーラを買う時は、このスタンスが大きく狂ってしまった。

 

理由は、パナメーラが欲しすぎたから。

(当時の試乗のことはこの記事に書いている)

panamera-life.hatenablog.com

 

 

パナメーラに試乗して、

後日具体的に話を進めるためにディーラーに伺った。

 

カスタマイズして購入だと納車までに時間がかかるので、

既にディーラーにあるものから選ぶことになり、数台見せてもらった。

 

と、その中に「ビビッ!」と来る一台があったのだ!

 

あまりに興奮して、

好条件引き出すとか全く忘れてしまって、

 

・あ、これって、もう一台しかないんですよね!?

・もし既に欲しいという人があらわれたら、もう買えないってことですか!?

・わーこれなんか運命感じるわーこれがええわー

 

と、ディーラーの営業担当の援護射撃ばっかりしてしまって、

結果即購入になってしまった。

その車が、今我が家にあるパナメーラくんであります。

 

夫よ、ごめんなさい…。

 

そのくらい、パナメーラには魔力があると思う今日このごろだ。

 

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 @青空とパナメーラもよく合う。