No Panamera,NoLife ーパナメーラを自分で買うその日までー

ポルシェパナメーラを愛してやみません。現在夫が購入したパナメーラターボに乗っていますが、将来必ず、自分のお金でパナメーラを購入することを目標に、日々のパナメーラ愛を綴っていきます。

大型セダンを運転する女性のドライビングポジションの話。

大型セダンを運転する女性を対向車から見た時、

大げさでも何でもなく、

ちょうど目の下あたりにハンドルがきていて、

頭しか見えない。

 

たいがいシートに沈み込んでいる。

(うまいいい方がわからない)

 

「あれ?子どもが運転してる?」

と勘違いしてしまうほど、見えない。

 

あれで本当に前が見えているんだろうか?

と思ってしまう。

 

『何で大型セダンを運転する女性は、

あんな座高が低くてシートに沈みこんでるんやろう。

ちゃんと、前見えてるんやろうか?』

とある時夫に聞いてみたところ、こう言われた。

 

 

…ミナちゃんも、沈んでるからな。

 

 

えっ…!?

 

「いや、前ちゃんと見えてるし!私は沈んでない!」

と言い張ったが、十分沈み込んでいるそうだ。

 

そしてこう言われた。

 

--

大型セダンを運転する女性って、

旦那さんが乗った後、シートの前後調整だけして乗るやろ?

でもな、シートの上下やハンドルの前後の調整もせなかいかん。

 

シートに肩がついた状態で軽く腕を伸ばした時、

ハンドルの上部に手首が乗る位置。

これが、正しいドライビングポジションなんや。

(ポルシェの場合、ハンドルが寝ていなくて直立なので、このポジションが正しいらしいが、他のメーカーの車の場合は当てはまらないかもしれない)

--

 

…なんだそれ。

 

と思いながら調整してみると、

私はかなり前のめりで、しかもシートに沈みながら運転していたことがわかった。

 

…今まで超かっこ悪かったんやな。

 

また、シートの上下を調整し、

視界が高くなることで、格段に運転がしやすくなった。

 

カイエンやマカンが女性に人気なわけだ。

 

ドライビングポジションについては、

この動画で詳しく分かりやすく説明がされている。

 

Driving lessons with the 911 R - Lesson 1: Warm-up

www.youtube.com

 

 

このハンドルポジションだと、

カーブを曲がるときにも、正しく運転できるそうだ。

 

普通、カーブを曲がる時は、

曲がる側の手を引き、片方の手はそれをサポートするイメージだと思う。

 

左に曲がるなら左手をひき、右手はサポート。

教習所ではそう教わった気がする。

 

でもポルシェの場合は、逆なのだ。

 

左に曲がるなら、右手を押す。

この時に、シートに肩が正しくついていると、

腕の力だけでなく肩から力を加えることができるので、

安定してカーブを曲がることができる。

 

やってみると、確かにそうだった。

安定するし、さらにハンドリングに1ミリの狂いもなくなる。

 

高速道路でポルシェ(ケイマンとか911とか)を見かけた時、

追い越し際にふと見ると、

たいていのドライバーは、この正しいドライビングポジションで運転をしている。

 

左手はひじかけにおいて、右手だけで適当運転…

とか絶対していない。

 

なるほどなー。

 

ドライビングポジションってものすごく大事なのだと思う今日のこのごろである。

 

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@新型パナメーラの内覧会で用意されていたパナメーラターボ。こんなんが後ろから迫って来たら、あおられてなくても絶対道をゆずる。