母だって、たまにはドライブウェイを走りたいんだよ。

No car, No life
こんなチャンス、めったにない。

昨日は、仕事を早々に切り上げて、夕方から長女と次女を皮膚科に連れて行った。診療を終えて、帰宅しようという時に、ふと思い出した。

そうだ、今日は夫が晩御飯要らん日だ。惣菜でも買って、ガソリンいれて帰るか…。

と車を走らせていると、なんと娘たちが2人ともすぐに爆睡してくれた。

チャ、チャンス…!!(何の?)

ごちゃごちゃワーワーいわずに、2人ともが爆睡してくれるなんてすごく稀だ。とはいえ、母としては、「18時前に晩御飯も食べさせずに小さな子ども2人を連れ回す」なんて、少し罪悪感にかられてしまうのも事実。

でもなぁ…

今すぐ帰宅して、せっかく寝てたのに起こすなんて、子どもたちにとっても酷よね…あと1時間は寝かせてあげないと可哀想よね…

そうそう、子どもたちの為にも1時間くらいはドライブ行ったほうがいいよね!

と心の中で言い訳が成立し、自宅には向かわず、少し遠回りすることにした。

とはいえ遠回りしてみたところで、ぐる〜っとまわってあっという間に自宅周辺まで帰ってきた。

えーもう終わり…?全然物足りない。

娘たちは相変わらず爆睡している。今日は夫も晩御飯が要らない。ということで、迷わず自宅とは逆方向の芦有ドライブウェイへ車を走らせた。

平日の夕方17時台の芦有ドライブウェイなんて、車は殆ど走ってない。芦有ドライブウェイの料金所までは、結構な急カーブが続くが、それを超えると心地よいカーブも多くなる。

そこからはパナメーラを解き放ち、ぐーっと加速させる。

さすがはポルシェ、1ミリのずれもなく、差し込むようにカーブを曲がり、山道を一気に駆け上がる。

「子どもが寝ているから、そうっと曲がったほうがいい」なんて、一切心配しなくていいのだ。奥池あたりは、緩やかな上り坂の長い直線があり、そこで一旦スポーツモードにして、アクセルをぐっと踏み込む。(バッとメーターみてスピードで過ぎてびっくりした)

あ〜気持ちがいい〜。なんといい車なのでしょうパナメーラさん。

と思っているうちに、あっという間に頂上に着いた。頂上にはフェラーリさんがいて、何となくお互いの車を意識し合いつつ、(と私が思っているだけかも)ほどなくしてフェラーリさんは、エンジンをブォンブォンふかして去っていった。

頂上には私たちだけ。夕焼けもキレイだ。

…とはいえ寝ている娘たちを起こすのは面倒だし、車に置いたまま離れるわけにもいかないし、滞在時間1分で帰路についた。まぁ、満足な快適ドライブだった。

自宅の近くにドライブウェイがあるっていいな。でも行き過ぎると飽きてしまうので、このくらいの頻度でいけるのがちょうどいいんだろうな〜と思う、今日このごろである。

 

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