パナメーラに乗っている時は、絶対あおられないのに。

No car, No life
久々にゴルフで高速道路を走っていると。

この連休は、涼を求めて家族で高原にいった。行くのは2回目の場所で、道が細いことが分かっていたので、小回りがきいて燃費も良い、フォルクスワーゲン「ゴルフ」くんで向かうことにした。そしてその帰り道。私も運転したくなったので、サービスエリアで夫と運転を交代した。しばらく大渋滞が続いたものの一旦そこを向けると比較的スムーズに流れ出したが、さすがに連休中なので、追い越し車線を走る車も多かった。

とその時。

後ろからすごい勢いで、メルセデス・ベンツのML(GLEかもしれない)が迫ってきた。私の前も、その前もつまっているから、「追いつかれたところでどうしようもないなぁ」と思っていたのだが、みるみるうちに車間距離が縮まり、バックミラーパンパンに迫るものすごい圧迫感。

いや、私をあおってもさ、前に車が連なってるからさ、意味ないってば。

と思いながらも、あまりに煽ってくるものだから、私も若干腹が立ってきた。こうなったら意地だ。「あなたにあおられて、前の車を私があおってしまえば、あなたの術中にはまったも同然。ですから私は意地でも、前の車と適正な車間距離をあけて走りますから!」

とつぶやきつつ、極めて冷静に車を走らせていた。(後ろの運転手には当然聞こえないわけだが…)

結局抜かされたけど…

するとしばらくして、左車線に車がいなくなった隙に、MLはすぐさま左に車線変更して、そしてすごい角度で私の前に割り込んできて、案の定その前の車を超あおりながら、どんどん遠のいていった。そんなこんなで「パナメーラに乗ってて、あおられたことなんて一度も無いのに。」というと「そらそうやろ。みんな変に関わりたくないからな。」と夫は言っていた。

でも、「ゴルフだからあおる、パナメーラだからあおらない」というのも、いささかおかしくないか?そういう運転をする人は日頃仕事の場面でも、

上司にはぺこぺこ頭下げて、ごまをすって、部下にはガンガンつめてくる嫌なヤツだ絶対!なんて思いながら…。

私は、高速道路では特に、紳士淑女な運転をする人でありたい。私が逆の立場で、パナメーラが後ろから迫ってきてあおられるのは嫌なので、ある一定の車間距離は保つようにするし、前が遅いからといって、一旦左車線に出てまた抜き返すことは、よほどのことがない限りしない。(というか、バックミラーに捉えた時点で、すぐにのいてくれる車が多いのでその必要が無いだけなのだが…)

パナメーラは、堂々と、悠然と、運転してこそ、パナメーラらしいと思う。

そして運転は、絶対その人の人格が出る。人の振り見て我が振り直せだと思う今日このごろである。

 

このブログに共感したら
いいね ! してね

よく読まれている記事

  1. この記事へのコメントはありません。

Translate »