新型パナメーラターボを試乗して、敗北感に打ちひしがれた話。

ポルシェ(Porsche)
ドライビングポジションについて。

昨日、「なぜみんなドライビングポジションを重視しないのか」というブログを書いたところ、読者の方からこんなコメントをいただいた。

僕はドライビングポジションを凄くこだわってますよ〜
シートに座ると、まず膝の曲がり具合から合わせます。
クラッチペダル踏んで、僅かに膝が曲がる程度にする。
ステアリングの1番上を握った時に肘が曲がってるように合わせる。
その他にもありますが、今はセミバケットシートですが、いずれはフルバケットシートを購入したいと思ってます。

ドライビングポジションがしっかり出来ていないと峠は攻めれないです。
背中と腰で車の動きを感じとらないとダメですからね^^

すごい!素晴らしい!弟子入りしたいくらいだ。「車愛に溢れた方は、やはりドライビングポジションにこだわる」ということが改めて分かり嬉しくなった。

まずは新型パナメーラ4Sを試乗。

さてさて、最近新型パナメーラを街なかでちらほら見かけるようになった。ちらほらって言っても私が見たのは1台だけ。夫は数回見ているそうだが。おそらく、第一陣が日本に到着し、納車されていっている頃だろうが、街なかで新型パナメーラを実際に見ると、度肝を抜くほどカッコよかった。

以前ブログにもちらっと書いたが、3月頃に、新型パナメーラの4Sを試乗しに行った。4Sは、現在乗っているパナメーラエディションよりも出だしが軽く、重さを感じさせないすべりだしで、加速すると高めのエンジン音が後ろから聞こえ、乗り心地よく素晴らしい車だった。911を大きくした感じで、どこまででも走りたくなった。

パナメーラターボに試乗しに行ったのだが…

そしてその数週間後に、今度はパナメーラターボを試乗しに行った。「ターボを試乗するなら、絶対高速道路で加速を味わった方がいいですよ」とディーラー担当者のHさんが気をきかせてくださって、最初は夫の運転で私が助手席に乗った。Hさんは、「覆面がいないか見張っておきます!」といってくださり、しばらく走らせると、車が少なくなり、いい感じの直線が現れた。

すると夫が「ほな、加速するで!」と言うやいなや、すごい勢いでシートに押し付けられ、息が止まってしまった。

正直ターボをなめていたというか…驚きすぎて放心状態になっていると、夫が一言。

今、軽くふんだだけで、一気に190キロ行ったで。(完全に免停だが…匿名ブログだしいっか)

まじでー!今ので190キロ!?加速感のインパクトが強すぎたのと、スピードを出しても安定性がすごいので、体感的には150キロくらいかと思っていたら、どえらいことになっていた。一旦高速を降りて、次は私が運転したのだが、なんかもう緊張し過ぎて、ガチガチになってしまって、どこをどう運転して、どのくらい加速したとか、全然覚えてない、ほんとに。

まるでパナメーラターボから「おまえには乗りこなせはしない!」と言われているようで、言いようのない敗北感に打ちひしがれてしまった。

試乗にいって、敗北感を感じたなんて、生まれて初めての経験である。

そしてディーラーに戻ってターボから降りたとき、あごがとてつもなくだるいことに気づいた。なんと私は、無意識で終始歯を食いしばっていたのだ。

…新型パナメーラターボはやばい。恐ろしいくらいパワーがあり、とてつもなくすごい車だ。(語彙が少なくてこれ以上の表現ができない)

↓↓

その後、あまりにこの記事のレビューが意味不明なので、もう少しマシな試乗レビュー記事を書きました。(2017.9.21)

新型パナメーラ4Sと新型パナメーラターボの違い:試乗レビュー

もっとしっかり新型パナメーラターボについて知りたい方は、モータージャーナリストの岡崎五朗さんのレビューがとてもわかり易いので、
こちらをみてください。

www.youtube.com

いやはや、すごい時代になったものである。

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