ポルシェが自社の強みを理解し、進化し続けられる理由の考察。

No car, No life
ポルシェ好きの悩める社会人の独り言。

このブログのタイトルは「ポルシェがわが家にやってきた」だが、ここ最近の記事は完全に「ポルシェ好きの悩める社会人の独り言だ。(爆)

自分の「強み」は、自分では強みだと気づきにくい。なぜならそれらは、無意識のうちに発揮されているものだから。当たり前のように出来てしまったり、自分がそこまで努力していないのに結果が出ること、そこに強みが隠されていることが多い。

自分では努力しているつもりが無いので、さほど達成感を感じないから、強く意識することも少ないので、顕在化しない。また周囲に「あなたの◯◯なところってすごいよね」と言われても「いや、そんなこと無いよ」で終わってしまう。それよりも「もっと自分にこんな能力があったらなー」と、無いものねだりに意識が向いてしまう。

強みに気づくための方法は?

ではそんな中で、自分の強みに気づくための方法は「他者との比較」しかないんじゃないかと思うのだ。

というのが、例えばポルシェで言うと、ステアリングの正確さ、アクセルに遊びがなく思った通りに動くところ、高速安定性や地面の接地感、毎日乗っても毎日感動するところ、といった部分が、ポルシェの凄さだと実感できるのは、「他者との比較」があるからだ。

世の中には様々なメーカーの車が存在し、他社の車に乗った経験があるからこそ、ポルシェの強みをより強く意識できる。

「時間とは、絶対的なものではなく相対的なものだ」と、アインシュタインが相対性理論で言っているように、(重力が思い場所ほど時間の進み方が遅くなるので、地球より重力が重いところから地球を見えると、ビデオの早送りみたいに見える的な。…この例え出すと話が余計ややこしくなるな。)

ポルシェが、イズムをぶらさず、今でも高級スポーツカーとして世界の自動車メーカを牽引し続けられるのは、ライバル社の存在あってこそだ。

もし世の中にポルシェしかなかったら、ともすれば大事な自社の強みを、気付かず捨ててしまっていたかもしれない。(いや、フェルディナンド・ポルシェはそんなことしないか…)もしかしたら、今のポルシェは無かったかもしれない。

と思うと、メルセデス・ベンツも、BMWも、アウディも、フェラーリも日本メーカーも…そういった車メーカーがあるからこそ、ポルシェは成り立っている。

だから、ポルシェだけが一人勝ちすればいいのではなく、他のライバル社も頑張ってこそ、ポルシェはよりポルシェであり続けられるので、どのメーカーもおおいに頑張って欲しいものだ。(なんで上から目線やねんっていう…)

完全に私事ですが。

実は最近自分の「強み」をより深く分析する機会があり、私もそれなりにキャリア形成に関して勉強していて、強みの見つけ方について多少知識はあるつもりではあったが、気づいてしまった。

私は自分の強みを全く分かっちゃいなかった…!!

分かっていなかったどころか、その強みを、あやうくバッサリ捨ててしまうところであった。あわわ(-_-)/…それに気づけたのは、ポルシェがポルシェであり続ける所以を、自分なりに考察し、「他社比較」が大事だと気づいたからだったというわけ。

さて、仕事しよッ。

 

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