わが家のカーライフ

クルマのドアパンチ対策はどうしてる?ー読者の方のコメントを後日共有!

ドアパンチ対策

先日ブログに、「ドアパンチ対策はみなさんどうされているのでしょうか?」というコメントを頂いた。そうやって考えてみると、以前わが家にあった970パナメーラには、透明のストーンガードフィルムをはっていたけれど、今のパナメーラやボクスターに関しては、特にドアパンチ対策はしていない。

というわけで、ドアパンチ対策について少し調べてみたのだが「広い駐車場を選ぶ」「傷の多い車の横に止めない」「ドアエッジプロテクターを貼る」といった「そりゃ、そうだろうなぁ。」というものしか出てこず…やはりその程度しか対策は無いのだろうか。

またドアパンチ対策のグッズを調べてみたけれど、クルマのデザインを損なうような「実用性があったとしても、これはつけたくないなぁ」と感じてしまうものが多かった。

わが家の対策

ドアパンチに関する対策は3つに分けられる。

①ドアパンチをされない(しない)ための対策(予防)
②ドアパンチされても(しても)傷をつけないための対策(軽減)
③万が一ドアパンチされてしまった後、傷を元通りにするための対策(修復)

だ。ちなみにわが家の場合、①しかやっていないのだけど、パナメーラでスーパーやショッピングモールに買い物に行く時、多少店舗入り口から遠くなったとしても、周りにクルマがいないスペースに停めるようにしている。

また例えば左横に壁や柱があるスペースで、左に停められる心配はない場所の場合、右側は白線すれすれに駐車して「この横、絶対停めんなよ!」オーラを全開に出して駐車したり(軽く迷惑駐車やな…すみません)、とにかくリスクをできるだけ減らして駐車することは意識している。

ただ、休日のショッピングモールの駐車場やそこまで敷地が広くないパーキングだと、広々駐車できないこともあるので、その場合は対策のしようがないなぁ…。今のところ、ドアパンチをの加害者・被害者になったことは無いけれど、大事なポルシェには可能な限り傷はつけたくない。

というわけでは、皆さんは日頃から、どのようなドアパンチ対策をされていますか?ぜひコメント欄に皆さんの対策方法やオススメのグッズ等書いて頂きたく、それらの情報は、後日またブログで共有したいと思います。よろしくお願いいたします!

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