結論、ポルシェパナメーラはスポーツカーである

ポルシェ 新型パナメーラターボ 
レビュー・試乗記
パナメーラが好きなわけ

このブログでは、パナメーラが素晴らしい車だということを色々な角度から書いているのだが、「なぜそこまでパナメーラが好きなのか?」と聞かれても、実はうまく説明ができない。

以前のブログ記事でこんなふうに書いてはみたが、

駐車場での堂々とした佇まい、
王者の貫禄、
高速道路の合流時の加速、
エンジンの音色、
ハンドリングの人馬一体感、
アクセル踏んだ分だけ忠実に加速する感覚、
地面の接地感・安定感、
どっしりとした巨体感、
それでいて重さをストレスと感じさせない走り、
乗るだけでまるで人間の格が上がったように錯覚する雰囲気…
…すごい、素晴らし過ぎる。
小回り効かんだろうが、
普通の駐車場停めれんだろうが、
燃費悪かろうが、
細い道通れんだろうが、
そんなことをはるかに凌駕する素晴らしい車だ。

…いやいや、なんだかかなり主観が入っているように思うし、以前から抱いていた憧れ、畏怖(笑)といった感情とともにパナメーラを評価しているので「もしかしたらパナメーラを100倍くらい過大評価しているのかもしれない」と、ふと不安になった。

そんなことを思っていたところ、夫からメールで、とある記事のURLが送られてきた。

3車種を比較している記事

文章も注釈も何もなくただURLが送られてきたってことは、「これ読んどけよ」っていうことやな(爆)というわけで、早速URLを開いてみると、AUTOCAR JAPAN(オートカージャパン)の記事だった。

AUTOCAR JAPAN(オートカージャパン)は、100年以上の歴史を持つイギリスの自動車雑誌、「オートカー」の日本版として2003年に創刊され、現在はWEB配信のみ行っている媒体だ。

そしてその記事では、ポルシェ・パナメーラと、BMW・M6グランクーペと、メルセデス・ベンツAMGS63クーペの3車種を比較していたのだが、出だしの文章を見て思わず笑ってしまった。

「登場したばかりのポルシェ・パナメーラを早速ドイツ勢と戦わせる無慈悲な企画、今回はその後編。」

む、無慈悲って…(-_-)それぞれのメーカーから、スポーツクーペの最上級を持ってきて比較した結果、AUTOCARJAPANがそんな風に評価しているのだから、私の感覚もあながち間違ってはいないのだと少し安心した。

そして記事の最後は、このような文章で締めくくられていた。

M6の運動性能はより満足度が高く、スーパーサルーンの典型だし、S63の快適性や豪華さは高級車が目指すべきものだ。しかし、それでも勝者を決めなくてはならないのであれば、おかしな話のようだが、パナメーラを選ぶことになるのである。
AUTOCARは、クルマの完成度だけでは飽き足らず、いかにドライバーを楽しませてくれるか? を最重要視したいと思っている。
パナメーラはスポーツカーだ。

…パナメーラはスポーツカーだ。
…パナメーラはスポーツカーだ。

…そうだ!パナメーラはスポーツカーなのだ!!

パナメーラは、スポーツカーだ。

ポルシェ・パナメーラと、BMW・M6グランクーペと、メルセデス・ベンツAMGS63クーペ。どれが良い、悪い、ということではなく「車に何を求めるか」によって評価は変わってくると思うのだが…

よりなめらかでラグジュアリーな乗り心地を求めるならS63だろうし、スポーティさや軽やかなハンドリングを求めるならM6なのだろうし、固くてラグジュアリー乗り心地とスポーティさの両方を求めるなら、断然パナメーラなんだろう。

私も常々、

これほどまでに、走りが楽しく、ドライバーと車一体になれて、どこまででも走りたくなり、かつ乗り心地もラグジュアリーで、パナメーラほど万能なラグジュアリーサルーンは無い

と感じる。(ってS63AMGもM6クーペも運転したこと無いけどw)

でもこうなったら、S63AMGやM6も運転してみたいなぁ。以前、S63AMGが赤信号で止まっていて、青になった途端ロケットスタートした時の音がとてつもなくかっこよく、「S63AMGってめちゃくちゃかっこいいやん!」と色々調べていた時期もあったっけ。

3歳児と0歳児をつれてディーラーに行き、試乗させてもらうというのは至難の業だが、近々週末に時間を作っていってみるのもいいかも。夫に相談してみよう。

そして、今回のAUTOCARJAPANの記事はこちら↓

スポーツ・クーペ決定戦:後編 ―― ポルシェ・パナメーラ・ターボ vs BMW M6グランクーペ vs メルセデス-AMG S63クーペ – 初試乗 | AUTOCAR JAPA

このブログが気に入ったらフォローしてね!

コメントを閉じる
  1. この記事へのコメントはありません。