【ライブ配信まとめ】Vol.80:ポルシェパレードとカレラカップ観戦!タイカン ターボGTのサーキット性能に迫る

911GT3 CUP
ライブ配信

# ポルシェがわが家にやってきたのライブ配信ラジオのまとめ

先日のポルシェがわが家にやってきたのライブ配信ラジオのまとめ記事になります。
よろしければ、通勤、通学中やポルシェの車内でドライブのお供にどうぞ。
もし配信内容が良ければ、高評価、チャンネル登録をお願いします!

主な話題と内容

鈴鹿サーキットでのポルシェパレード参加体験 [03:00]

  • ポルシェクラブが主催する2年に1回の鈴鹿サーキットでのポルシェパレードに初参加。
  • 金土日の3日間開催で、土曜日がメインイベント。30分のフリー走行枠とファミリーランに参加。
  • ポルシェクラブ会員限定のイベントで、家族連れには少し不親切な運営体制も。
  • 大雨の中でのドライブとなり、特に妻の運転時には強烈な雨に見舞われた。

ターボGTでの鈴鹿サーキット走行体験 [10:00]

  • ターボGTで鈴鹿サーキットを30分間走行。雨上がりで滑りやすいコンディションだった。
  • 重心が低く、低速コーナーやS字での走行が特に気持ちよく、俊敏な走りが可能。
  • 高速コーナーでは重さを感じるが、それ以外は非常に運動性能が高い。
  • アタックモードを使いすぎるとバッテリー温度が上がるが、30分走行後でもバッテリー残量は30%以上あり、EVでのサーキット走行は十分可能。

岡山国際サーキットでのポルシェカレラカップ観戦 [31:00]

  • ポルシェカレラカップジャパン(PCCJ)を2年ぶりに岡山国際サーキットで観戦。
  • 雨の中での観戦となったが、予選は中止に。
  • パドックツアーやグリッドウォークなどのイベントにも参加し、子供も楽しんでいた。
  • 30分のレースは意外と見ごたえがあり、あっという間に時間が過ぎた。
  • 観客が少なく、もっと盛り上げる工夫が欲しいと感じた。

カップカーとGT3系列の違いについて [36:00]

  • 911のGT3系は、カップカー、GT3R、911 RSRの3種類がある。
  • カップカーは市販のGT3/GT3 RSをベースに内装を取り外し、ドアをカーボン製にするなど軽量化したレース仕様車。
  • GT3RはグループGT3規格のレース車両で、RSRはWEC(世界耐久選手権)で使用される最上位モデル。
  • エンジンはほぼ同じで約500馬力だが、重量や空力特性が異なり、サーキットによって速さが変わる。

ターボGTのサーキット性能と電気自動車の実力 [38:00]

  • 岡山国際サーキットでもターボGTの走行を見学し、直線はカップカーよりも速い印象を受けた。
  • ターボGTはバッテリー容量が約100kWhで、50kWの充電器があれば1時間の充電で半分程度回復可能。
  • サーキット走行でも予想以上にバッテリーが持ち、30分走行後でも30%以上残っていた。
  • 世間が思っているほど電池切れの心配はなく、サーキット走行も楽しめる。

ポルシェのボディカラー選びについての議論 [42:00]

  • 岡山で見た紫のターボGTが非常に魅力的だった。
  • 次回購入時には派手な色を選びたいという。
  • 日本人は無難な色(黒・白・シルバー)を選びがちだが、欧米ではパキッとした色を選ぶ人が多い。
  • 5〜10年で乗り換えるなら、思い切った色選びも良いのではないかという結論に。

スパイダーRSの納車状況と今後の予定 [51:00]

  • スパイダーRSはディーラーに到着済みだが、プロテクションフィルム装着や細かな塗装修正などで納車が遅れている。
  • 来週の配信までには納車される予定。
  • 次回の配信ではスパイダーRSについての話題を予定している。
  • リスナーからのコメント紹介 [52:00]

    • 981ケイマンGTSを購入したリスナーからの報告があり、お祝いのコメントを送った。
    • マカンEVを納車のリスナーからの報告もあり、電気自動車の乗りやすさについて話題に。
    • 四国の国道194号線をスパイダーRSで走ったリスナーの体験談も紹介された。

ドライビングシューズについての話題 [59:00]

  • プーマのスピードキャットなどのドライビングシューズは、マニュアル車の運転に適している。
  • 幅が細く、足に近い感覚で運転できるため、ペダル操作がしやすい。
  • 最近は海外セレブの間でもスピードキャットが流行しているとのこと。
  • アルトン・セナがローファーを履いて運転していたエピソードも紹介された。

Hiro

Minaの夫です。 ファッションやステータスシンボルのためにクルマは乗りません。 運転して楽しく、工業製品として優れ、作り手の意思が感じられるようなクルマを...

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