ポルシェがわが家にやってきた

ポルシェパナメーラファンです。現在夫が購入したパナメーラターボに乗っていますが、将来自分のお金でパナメーラを購入することを目指し日々記事をつづっています。

女性が車に興味が無い理由を、深掘りして考察してみた。

「女性は車に興味がない」

と世間では言われている。

 

その理由として、

・維持費にお金がかかる

・運転に苦手意識がある

・助手席に乗る程度でいい

・事故を起こした時のリスクが怖い

などがあるらしい。

 

確かに、うなづける。

 

でも私は 、女性が車に興味が無い一番の理由は、

自分の周りに(趣味で)車に乗っている女性が少ない

ことではないかと思っている。

 

周囲に車に乗っている女性が少ない

→自分が車を持つイメージ沸かない

→そもそも車を買うことが人生の選択肢に入らない

→車に乗る女性が増えない

→周囲に車に乗っている女性が少ない

…のループというか。

 

自営業の家庭で生まれた人は、

起業して自分で事業を始めることも普通だと思っていて、

実際にそうする人が多いと聞く。

 

逆に会社員の家庭で育った人は、

自分も会社に勤めて働くのが普通だと思っている。

 

私の夫は代々商売を営む家に生まれたので、

「スーツを着て会社に毎日出社するなんてすごく違和感があった」

と言っていた。

 

私は逆に会社員の家に生まれたので、

自分で起業することのほうが違和感というか…

自分とは違う世界の人の生き方だと思っていた。

 

自分が育った環境にないことをする人には、

違和感を感じるし、

そもそも自分がそれをする選択肢に入らない。

 

人は、自分がおかれた環境に

大きく影響を受ける。

 

だから女性が車に興味がないのも、

「周囲に車好きで車を所有し乗っている女性がいないから、

自分も車に乗ることがイメージできない」

 という感じではなかろうか。

 

ただ、なぜこういう状況になったのか?

と考えると、

そこには根深い理由があるように思う。

 

私なりに考察してみると、

5つの理由に行きついた。

 

1 自分で稼げる女性が少なかった

車を買うには、実際問題お金がかかる。

100万単位でお金がかかるし、

維持費もかかる。

 

自分で車を買うには、

ある程度稼いでいないと難しいが、

今より前の時代に、そこまで稼いでいる女性は、

まだ少なかったんだと思う。 

 

働く女性の割合は増加し続けているとはいえ、

つい10年前までは、

結婚や出産で仕事を辞める女性は多かった。

(私が新卒で社会人になった頃はそんな状況だった)

 

でも今は、男女問わず自分で仕事を持つ時代になっているから、

これからは車好きの女性も増えるかもしれないなと思う。 

 

2 車より美容の優先順位のほうが高い

お金が無いとはいえ、

高額なエステのローンを組んだりする女性は多い。

綺麗になるために、食費を切り詰めてでも、

毎月の基礎化粧品に結構なお金を使うこともある。

 

私も一応女性なので…その視点で言うと、

女性は

「何歳になっても綺麗になりたいし可愛くなりたい生き物」だ。

これは理屈じゃなくて、本能だと思う。

 

誰かのためにというよりも、

自分のために綺麗になりたい。

 

綺麗になると、自分に自信を持てるようになって、

自分のことを今よりも好きになって、

人生も大きく変えていけるから。

(もうなんとかして綾瀬はるかみたいになれんものかと、真剣に妄想する時がある爆)

 

マズローの欲求5段階説じゃないけど、

車は綺麗欲をある程度満たした後に、

出てくる欲求じゃないのかな。

 

いかんせんそのためには、

稼いでおかないといけない。

 

3 車好きの女性に対するイメージが良くない

車好きの女性に対するイメージは、

残念ながらあまよくない。

 

「あーぶっ飛ばすの好きな走り屋的な感じでしょ?」

「男勝りで、彼氏もいらないの私、みたいな感じでしょ?」

みたいな。

 

実際はそうじゃないのに、

イメージが先行してそう感じてる女性は多い。

 

でもこれは、女性に限らず、

日本ではモータースポーツ文化があまり根付いていないから、

車=オタク

だったり、

車=走り屋

的なイメージが強い。

 

私も夫と出逢った時、最初に車好きだと聞いて、

「あ〜、頭文字Dみたいな、

山道ドリフトしながら豆腐運んでる感じね(-_-)」

と思っていた(爆)

 

4 車メーカーの女性マーケティングが甘々路線過ぎる

車メーカーが、女性向けに車を作ったり、

マーケティングしている話はよく聞く。

でも

「私に似合うパステルカラー!ピンクも!」

とか

「オシャレなコンパクトカーは私にぴったり!」

とか

なんだろう…甘々な、女子女子CMしか見かけない。

 

で、知らず知らずのうちに、

「女性に似合う車はピンクのコンパクトカーなんだ。」

「女性は走りとか音よりも、見た目の可愛さで車を選ぼう。」

と、刷り込まれてしまっている気がする。

   

でも最近は、ダイエット関係でも、

バキバキにトレーニングするストイック女子

の様子を結構見かけるので、

 

時代的には、

「女性もかっこよく!」という風潮になっているから、

女性向けの車のCMも変わっていくかもしれない。

 

5 日本の文化は人と違うことを良しとしない

日本では、みんなと同じことを良しとする風潮が強い。

単民族国家だから余計にそうか。

 

世間一般的に持たれている「女性像」からはずれることで、

生きづらくなこともある。

 

だから、車好きな女性だと周囲に公言することは、

実際に勇気が要ることなのだと思う。

 

まぁこれは、女性に限らずか。

 

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と、色々書いてみたが、 

「女性が車に興味がない」のは、

単に運転が苦手とか、事故のリスクとか、

そういうことだけではなくて、

もっと根深いところに原因があるんじゃないかという話。

 

ただ大事なのは、

車に興味が無い人がいてもいいし、

かわいい車が好きな人がいてもいいし、

スポーツカーが好きな人がいてもいいし、

世の中には色んな人がいていいということ。

 

だから、日本の中でも

「あぁそういう考え方もあるよね」

「私は違うけど、あなたのそういうのもいいよね」

という、

多様なものを受け入れる文化が醸成されていけば、

車好き女性がもっと増えていくのかな。

 

私ももっと、

車好きを公言していこう。

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 @夜の5連メーターは一層好きだ。