道を譲ってもらった時、カッコよくお礼を言えない人。

ポルシェ パナメーラエディション 970のマフラー
車好きな夫を持つ妻の考察
結構ドアが分厚いのよね。

女性が大型車を運転する時、なにかと不便なことがある。まず、どこかの駐車場に入るときに、駐車券を取るのが結構大変。パナメーラのドアは分厚い。ミラーぎりぎりまで寄せたとしても、ドアが分厚いので、駐車券に届かない場合も多い。またドアをあけられるほどのスペースもないので、以前はシートベルトをはずし、右足でギリギリブレーキをふんだまま腰を浮かし、”よっこらしょ”と取っていた。たまに届かなくて、

腰あたりまで身を乗り出していることもあった。後続車には、大きな車に乗っていてみっともない…と思われているに違いない。

そう思われるのは仕方がないとしても、もしブレーキから足が外れてしまったらそれこそ危ないので、今は、パーキングにいれて、車をとめて、身を乗り出して取るようにしている。

カッコよくお礼を言いたいけど。

あと、道を譲ってもらった時の対向車へのお礼も、不便というか…悩ましい。クラクションをうまく鳴らせればいいのだが、私の場合はとっさにあたふたし、クラクションを押しているが鳴らなくて、ハンドルをガンガン叩いている間にすれ違ってしまうことも多い(爆)

逆に力をいれると、「ブー!!」と鳴ってしまうので、道を譲ってもらったのに逆ギレしているような、感じの悪い人になってしまう。

と色々考えた結果、「対向車へのお礼は手をあげるのがいい」と思った時期があった。サングラスをかけたマダムが、さり気なくさっと手をあげてくれるのがとてもかっこよく、私もあんな素敵な感じで手をあげてみたいと思ったからだ。 (とはいえ、超日本人顔なのでサングラスする勇気は無い)ただやってみるとこれが意外と難しい。

ハンドルから手を離しすぎると暖簾くぐって「よ!大将、あいてる!?」的な感じになるし、ハンドルに手首をつけたまま手をあげても、動きが小さすぎてよくわからない。

手をパーッと開きすぎると、「待て!来るな!」みたいな感じになるので、「え、何?まだ待っとけっていうこと?」と相手に誤解を与えることもある。手をしっかり揃えてみても、ぎこちなくて変。

どうしたものか…ということで、私は今は、

「あざーっす」と言いながらぺこぺこすることにしている。

これなら、対向車は「お礼を言われている」とわかりやすいと思う。ただ、パナメーラという素敵な車に乗っているのに、

なんとも弱気で滑稽な運転手にうつってしまう感はある。

みんなどうしてるんだろう、駐車場問題に、対向車へのお礼問題。解決策を模索している今日この頃である。

 

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