誰かに委ねる人生では、自由は手に入らない。

ポルシェフェア
ポルシェのある生活

専業主婦になれば?

たまに、周囲に聞かれることがある。「別に働く必要なんて無いのに、なんで働いてんの?」と。わが家はお陰様で、夫が頑張ってくれていて、私もそれにあやかりパナメーラに乗ることが出来たり、他にも貴重な経験をさせてもらっている。

だから周囲からは「なんで奥さん、働いているんだろう。子どもも2人いるから、専業主婦でやってりゃいいのに」と思われることもあるようなのだ。

そら、そうだわな。そんな中、私が働く理由は「自由を手に入れたいから」なのだと思う。精神的な、経済的な、時間的な自由を。以前何かの性格分析で、「あなたは、誰からも文句を言われない、自分の城を築きたいタイプだ」と言われて、まさにその通りだ!と思った。

自由への憧れ

私は結構厳しい家庭に育ったので、子どもの頃から「自由を手に入れたい」という気持ちが強かった。大学生になっても門限が22時だったり、社会人になっても、ひとり暮らしをなかなか許してもらえなかったので、両親とはよく衝突した。(今では仲良くなれてよかった)

そんな経験を経て、自由になるには

・しっかり自分で稼ぐこと
・相手を納得させられるよう冷静で論理的な会話ができるようになること
・行動で示して信頼してもらうこと

が必要なのだと思うようになっていった。

だから私の中では、夫の稼ぎに頼っているうちは、自由ではない。夫に養ってもらって、毎日働きに行く必要もなくて、パナメーラで色々なところに出かけて、子どもと好きな時にでかけて、女友達とランチする。それこそ自由だという見方もあるかもしれないが、仮に自由に使えるお金があったとしても、仮に自由に時間を使えたとしても、それは自由とは呼ばない。

もし、夫の会社が倒産したら?
もし、夫が会社をクビになったら?
もし、夫が働けなくなってしまったとしたら?
もし、夫から離婚を切り出されたら?
(…いや、そんなこと思いたくないが、万が一、億が一、兆が一だ。世の中に絶対は無いのだ(爆))

もしそうなれば、今の生活は、一瞬にして崩れ去る。

誰かに委ねる人生では、自由は手に入らない。

自由は、自立。

本当の自由というのは、自分で稼ぐ力を身につけることでしか、得られないと思う。

そして稼ぐ力をつきつめていくと、会社の看板がなくても、誰かの後ろ盾がなくても、たとえ身ぐるみ剥がされることがあっても、身一つで食っていける力だと思う。そうなるには、一時的には自由じゃない状況にならざるを得ないこともある。必死で働いて、自分を磨いて、質を高めて、量をこなさないといけないこともある。

でも、それが自由への切符であり、自分の選んだ道だという自覚があれば、乗り越えていける。だからきっと私はこれからもずっと、夫がどういう状況であろうが、働き続けるだろう。

そして将来は夫に、グランドセイコーの時計とかぽーんとプレゼント出来るようになったり、もし万が一夫がなんかなっても、「え?私めっちゃ稼いでいるから痛くも痒くもないで( ̄ー ̄)bグッ!」なんて言えたら、超かっこいいなぁと思う。

妄想はバッチリだ。だからあとはしっかり頑張って、それを現実のものにしていくこと。

よし!

 

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