ドイツ旅行で訪れた、ポルシェ、メルセデス・ベンツ、BMW、アウディミュージアムについて。

ポルシェと旅行

ドイツ旅行の写真が

年末年始に、パソコンのフォルダに溜まっていた写真を整理していたところ、懐かしいものが出てきた。約4年前に、夫と2人でドイツに新婚旅行に行った時の写真だ。といっても、結婚したのはもっと前なんだけど、2人とも「どうしても行きたいと思う国も無いしなぁ…」とのんきなことを言いながら行くタイミングを逃しており、

2年間決まらなかった新婚旅行の行き先が、2秒でドイツに決まった理由。

結婚後2年以上経ち、ようやくドイツへ行くことになった。

空港でポルシェを借りたが…

「ドイツに何をしに行ったのか」というと、それは皆さんお察しの通りで…「レンタカーでポルシェを借り、ポルシェでアウトバーンを走り、ドイツ車のミュージアムをひたすらまわるため」であるw(それぞれのミュージアムの位置関係は、ざっくりこんな感じ)

当時夫はまだポルシェを買っていなかったので、本国ドイツでポルシェを運転できることをとても楽しみにしていて、事前にボクスターを借りる予約をしていた。

一方の私は、その頃はポルシェやクルマについて全くと言っていいほど興味が無かったので「本場のフランクフルトが食べたい」「ノイシュバンシュタイン城に行きたい」と言ったことしか頭に無いまま、飛行機に乗った。

そして、フランクフルト空港に到着してレンタカーの窓口に行ったところ、スタッフの方から衝撃の一言が。

ボクスターは出払ってて用意できないから、911なら大丈夫だけど、どうする?

私は「おいおい、適当すぎるやろ、何のための予約やねん(-_-)」と思わず突っ込みそうになったが、横にいる夫は、

まじでか!まさかドイツで911を相棒に走れるなんて、嬉しい誤算や!

と大興奮していた。その後、諸々の手続きを済ませた私たちの前に、満を持して911カレラ4Sが姿を現した。

夫は、言葉にならないくらい興奮していた。(しかも4Sやん!とか言ってた気がする)

夫は早速運転席に乗り込んでエンジンをかけ、そりゃもうとにかく興奮していたが、一方の私は「何をそんなに興奮することがあるんだろう…」と、冷めた目で夫を見ていた(ごめんw)。そして残念ながら、その時の911の乗り味、エンジン音、走りなどは、ほぼ覚えていない。ドイツ旅行で最も印象に残っていることと言えば、本場のフランクフルトがこの上なく美味しかったことくらいだ。


(お昼ご飯には、ほぼフランクフルトを食べていた)

911カレラ4Sに乗り込み空港を後にした私たちは、フランクフルト観光をして一泊し、

翌朝、アウトバーンを走ってシュトゥットガルトへ向かった。

シュトゥットガルトには、ポルシェファンの聖地であるポルシェ本社とポルシェミュージアムがある。これが、ポルシェ本社の有名な外観。

ミュージアムの前には、試乗用のポルシェが。

ミュージアムの中は、シンプルな白基調で、明るくて、とても綺麗だった。

もし今、もう一度ポルシェ ミュージアムに行けるなら、「名車の数々を1台1台じっくり見て、写真におさめて、存分に十二分に楽しむ」のだけれど、当時の私はポルシェに全く興味が無かったので「名車の前をさっさと素通りしては、ベンチで休憩し、夫を待つ」という…終始そんな状態。今思えば、カレラGTや、

911GT1や、

その他名車の数々がたくさん展示されていたのに、

本当にもったいないことをした。(お土産のチョコレートを何人分買うかとか、晩ご飯は何食べようかしか考えていなかった)後になり、ポルシェが好きになってから夫に「なんでドイツ行ってポルシェ ミュージアム行った時、名車ばっかりやからもっとちゃんと見とき!って言ってくれへんかったん!!」と詰め寄ると、

いやいや、僕は何度もそうゆーたのに、全く興味ないそぶりで素通りしてたやんか。

と言われてしまった。あーこのバカチンが(-_-)

メルセデス・ベンツミュージアムへ

次に行ったのは、ポルシェ ミュージアムの目と鼻の先にある「メルセデス・ベンツミュージアム」。

ポルシェミュージアムは「クルマが主役・名車を見せる」といった雰囲気だったけれど、メルセデス・ベンツミュージアムにはエンターテイメント要素があり、クルマの展示の仕方にもバリエーションがあって、クルマ素人の私でも結構楽しめた気がする。

その後は、ドイツの有名な観光スポット、ノイシュバンシュタイン城に行った。よく絵葉書やテレビで見るような、こんな雄大なお城の景色を拝めると思っていたのだが…


*画像出典:ノイシュバンシュタイン城、ロマンチストな城主の何とも悲しい物語

当日、私たちが見た景色がこれだ。

何も見えん…(*_*)

思えば私の霧女ぶりは、この頃から始まっていたのだが(っていうか辿ればもっと前からやけど)、当時の私たちはそのことに気づいておらず「せっかく来たのに残念やったな〜」という程度で、お城を後にした。

アウディミュージアムへ

そんなこんなで観光したり、ロマンチック街道を走ったりしながら次に向かったのは、インゴルシュタットにあるアウディミュージアム。

アウディミュージアムは、ポルシェやメルセデス・ベンツと比べると、シンプルで展示スペースや規模も小さく、観光客も少なかった。

とはいえ、旧車や名車が整然と並べられていたり、

吹き抜けの2階から、1階での納車の様子を眺めることができ、それはそれで楽しかったなぁ。

新車のアウディを運転して、満面の笑みで周りに手を振りながら帰っていくおじちゃんの姿は…逆に、見ている私たちをとても幸せな気持ちにさせてくれた。

このアウディミュージアムでも工場見学ができるということで、夫はとても行きたそうだったが、確か工場見学ツアーの時間までかなり時間を潰さないといけなかったので、私が「それは嫌だ」と言って行かなかった。今思えば、ほんとごめん。

BMWミュージアムへ

その次に向かったのは、ミュンヘンにあるBMWミュージアム。ミュンヘンの町並みは、歴史を感じられる建物が多く、とても綺麗だった。個人的にはフランクフルトよりも好きだったなぁ。

あと、タクシーがメルセデス・ベンツだったのも新鮮だったし、

川でサーフィンしている人がいたりして、

とても面白い街だった(笑)。それにしても、どの写真もどんより曇り空やな。この私の雨女・霧女っぷり、どうにかならんやろうか(-_-)

滞在していたホテルからBMWミュージアムへは、なぜかポルシェを使わず、電車と徒歩で行った。しかも、大きな公園を突っ切って結構歩いた気がするのだが、クルマ人間な夫婦なのに、なぜそうしたか、理由は思い出せない。

BMWミュージアムは、今まで行った、ポルシェ、メルセデス・ベンツ、アウディと比較するとはるかに大きく、万博のパビリオンみたいだった。

クルマだけではなく、工夫を凝らした様々な展示物があったり、カフェスペースも充実していて、半日くらいなら余裕で時間をつぶせそうな空間だった。

また、ミッション・インポッシブルに使われたバイクに乗って写真を撮れるスペースなどもあり、クルマ好きでなくても結構楽しめた記憶がある。

もう一回行きたい

改めてこうやって写真を見返しながら「あ〜行けるものなら、もう一回行きたいな〜」と思った。今、ドイツに行って、こうしたミュージアムを回る機会があれば「1台1台もっとじっくり丁寧に見るし、一眼レフで写真をバッチリ撮るし、工場見学ツアーも絶対行くし、全てを目に焼き付けた上で、誰にも負けないくらいの詳細なレポート記事を書く」のになぁ…w。

夫も「もっと写真撮ればよかったなぁ」「もう一回ドイツに行きたいなぁ」とよく言っているので、まぁ、娘たちがいるとわちゃわちゃすることは必須だけれど、機会があればもう一度ドイツに行きたいなぁと思う。

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