岡崎五朗の新型パナメーラの試乗、解説が素晴らしすぎて。

新型パナメーラ
岡崎五朗さんがパナメーラの解説を。

夫から先日「岡崎五朗が、新型パナメーラの試乗、解説をしてるでー」と、仕事中にも関わらずURLが送られてきた。早速観てみると、以前新型パナメーラの内覧会で、トークセッションされていたときと同じく、説明や表現がわかりやすい。私はモータージャーナリストでもないし、語彙も少ない方なので、パナメーラの素晴らしさをうまく表現できないのだが、(すごい!ほんとすごい!とかしか言えない)岡崎さん、さすがはプロ。

ポルシェファンでありつつも、冷静に客観的にパナメーラを捉えている。あまりに素晴らしくて、動画を何度観たか分からないくらい観てしまったので、気に入った部分の解説を一部抜粋してみた。(今回岡崎さんは、新型パナメーラターボに試乗していた。)

岡崎五朗さんが語録。

驚くほどのスペックを誇っているモデルなんだけれども、とげとげしい部分は一切ない。
持っているパワーを余裕としてリザーブしている。

フル加速をしてみたが、アクセルを深く踏み込んだ時のダッシュ力がすごい。獲物に襲いかかる猛獣のような感じすら受ける。

普通に乗ってる時はジェントルなのに、いざフル加速をすると表情が一変する。このジキルとハイドのような二面性はなかなか他の車では味わえない。

この大柄なボディが、ワインディングロードに持ち込んで走り始めると、どんどん小さくなっていく感覚が生まれてくる。

体にぴたっとフィットして、思いのままの走りができる。

新型パナメーラは、すごく洗練された4ドアサルーンになりつつも、スポーツメーカーであるポルシェの魂を一切失っていない。

911も嫉妬するかもしれないけれど、911オーナーの方も嫉妬してしまうかもしれない車だ。

ポルシェは、ライバルはBMW7シリーズやメルセデス・ベンツのSクラスと言いつつも、内心は「違うんだよね、ライバルとは」と思ってるんでしょうね、きっと。

ポルシェで不思議なのは、スポーツカーに乗っても、SUVに乗っても、パナメーラに乗っても、座った瞬間から「あ、これポルシェだよね」と分かる。

ポルシェはいつ乗っても絶対裏切らない。

パナメーラは高性能なセダンではなく快適なスポーツカーである。

書いていくと止まらなくなりそうなのでこの辺で。岡崎さんの解説、生でもう一回聞いてみたいな〜。

 

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