BMW 320i(F30)でラストドライブへ

BMW

BMW320i、ラストドライブ

この記事があがる頃には、私の初めての愛車であるBMW320iは既に売却した後になるが、先日、高速道路を走る機会があったので、BMW320iでラストドライブに行くことにした。

320iの売却方法については、同一日時に複数業者に自宅へ来てもらい、一括査定してもらう形に決めた。とはいえ、私はクルマの商談の場数がほぼなく、相手に言われるがままになってしまう可能性が高いので、今回は夫にお願いし、私は横で見せてもらうことにした。

ということで、早速夫にネットで一括査定サービスの申し込みをしてもらったところ、申し込みボタンを押してたった5秒で(おおげさではなく5秒だった)、複数業者から夫の携帯にどんどん電話がかかってくるではないか。

えー!!こんなにすごいことになるの!?」と私が驚いていると、夫は、

そやで。前にSLK売った時もすごかったわ。待ち構えてたようにどんどん電話がかかってくるんや。

と言っていた。

最終的に、8社が一括査定に来てくれることになったのだが(2社来たらいいほうかなぁと思っていた)、愛車が業者の方から興味を持ってもらえているようで少し安心した次第だ。

というわけで、売却の詳細、結果などについては追ってブログで紹介できればと思う。

BMW320iを所有してみて

実は最近、320iに乗る度に、「前よりも良くなったなぁ」と感じることが増えていた。走りがとてもなめらかになり、低速時のパワー感も増したように感じられていたのだ。先日久しぶりに320iに乗った夫も、

なんか売るって決まってから、急に320iの調子が良くなった気がするなぁ。こんなになめらかなええクルマやったっけ?

と言っていたほどだ。

そして、この日、320iで高速道路を走るラストドライブだったわけだが、やはりBMWの高速安定性はさすがだなぁと改めて思った。アウトバーンを超高速で走ることを想定して作られているドイツ車は、やっぱりすごい。

日本の高速道路での速度域程度なら、余裕で、ゆったりと、安心して走ることができる。

街中を低速で走るよりも、高速道路を走るほうがクルマが安定するし、スピード感もあまりないので気持ちの良い乗り心地と走りを体感できる。

高速道路での走りは、 スピード感やロードノイズも少ないので、本当に疲れが少ない。以前320iで往復1000km走ったことがあるが、その時もあまり疲れなかったのは、この安定した性能のおかげなのだなぁとつくづく思った。

ただ、道路の継ぎ目部分では、少しゆさっとした感じが残ったり、スポーティに走ろうと思うと正直物足りない部分もあり加速力も十二分とは言えない(全くのノーマルモデルなので)、普通に走る分にはなんら問題はない。

なめらかにゆったり走るにはとても良いクルマだ。

一方、街中を走る時のシフトチェンジに関しても、慣れもあるかもしれないが、320iはとてもやりやすかった。クラッチも適度に深いので調整がしやすく、またシビアで繊細なクラッチ操作も必要ない。

ただ、低速トルクが少し弱く、1速で発進する時に気を抜くと、ガガガガッとクルマがしんどそうな音を出すけれども、これも慣れて感覚が掴めれば大丈夫だった。

臨月でも普通にMT操作できたw

そして今までに故障も全くなく、1年点検でメンテナンスしてもらっただけだったので、とても優秀なクルマだったなぁと思う。

320i、最後に

320iに関して唯一の心残りといえば、シフトダウン時のブリッピングができるようにならなかったことかな(笑)高速道路を走っている時、シフトダウンする度に練習してみたけれども、アクセルを煽ることをビビってしまい毎回うまくいかず(一度も成功しなかった)、結局じんわりとクラッチ操作して普通に減速、シフトダウンすることしかできなかった。

夫も、

ちょっとこのクルマはブリッピングやりにくいなぁ。アクセルを相当踏み込んでふかさないとできひんわ。ポルシェでこんなにアクセル踏んだらえらいことなるけどなw

などと言っていた。

ということで、ブリッピングについては今後も、私はオートブリッピング機能に頼っていくことにする…。

BMW320i、結局1年2ヶ月所有し、走行距離は約6000kmだった。毎日のように乗ったけれど、遠出はほぼなく近所を走るだけだったので、思いの外距離は伸びなかったなぁ。

次も、MT好きで大切に乗ってくれるオーナーさんのもとに嫁いでくれるといいなあと思う。320i、本当に有難う。

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