【ライブ配信まとめ】Vol.89:ポルシェ前期991とテスラモデル3、対極の2台が教えるクルマ選びの基準
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ライブ配信
先日のポルシェがわが家にやってきたのライブ配信ラジオのまとめ記事になります。
よろしければ、通勤、通学中やポルシェの車内でドライブのお供にどうぞ。
もし配信内容が良ければ、高評価、チャンネル登録をお願いします!
コンテンツ
主な話題と内容
オープニングトーク [01:15]
- アメリカで体調を崩してから健康への意識が高まり、マッサージ機を購入
- 20代に治療した歯の詰め物が順番に取れており、インプラントも含めて全面的な治療を実施中
- オムロンのネックマッサージャー(HM-150-R)を購入し、非常に満足している
- 首からかけて腕の重みでマッサージする仕組みで、温熱機能もあり効果的
テスラ納車ラッシュとモデル3の詳細レビュー [05:44]
- 最近テスラの納車ツイートが非常に多く、テスラジャパンが今年頑張っているとの評価
- リスナーさんがモデル3 RWDを納車し、「正直驚きの連続」とのコメント
- 加速がえぐい、ワンペダル運転が可能、静音性と車内音響システムの素晴らしさを絶賛
- ハンドリングがMRクルマに近い感覚で、「これがクルマと言っていいものか」という感想
991.1前期ブラックエディション試乗インプレッション [07:05]
- 991.1前期のブラックエディション(ベースモデル、3.4L)を試乗
- PASMなし、20インチターボホイール装着でも想像以上にしっとりした乗り心地を実現
- スポーツエグゾースト装着で音量が大きく、GTSに迫る迫力のエグゾーストサウンド
- オプションLEDライト(後期と同じ2段構造)装着で前期としては非常に珍しい仕様
- 山道では3.4Lエンジンをガンガン回せて非常に楽しく、相棒感が強い
テスラの使用感とポルシェとの使い分け論 [23:43]
- テスラは時計で例えるとApple Watchのような存在で、ロレックスとは別カテゴリー
- デザインが好きで乗っているのではなく、圧倒的な便利さと機能性で選んでいる
- 家のように使える車内空間、静粛性、加速性能、ハンドリングの良さが魅力
- 趣味のカテゴリーではなく実用品として捉えており、ポルシェとは全く異なる位置づけ
ロングレンジとRWDの選択理由とバッテリー管理 [28:58]
- 普段使いの航続距離はRWDとロングレンジでほぼ同等(充電上限の違いにより)
- ロングレンジは普段80%充電推奨、RWDは100%充電を週1回推奨
- 長距離ドライブや雪道走行の需要があるならロングレンジ(4WD)がおすすめ
- 電気自動車の雪道性能は格別で、トラクション制御が非常に密で優秀
992.2新型ターボの噂と中古車市場への影響 [46:06]
- 9月7日頃に992.2ターボが発表される噂があり、Tハイブリッド搭載の可能性
- ハイブリッド化によりリセールバリューが悪化する傾向があるため、純エンジンの992.1の価値が上昇する可能性
- フェラーリなど他ブランドでもハイブリッド化でリセールが悪化している現状
- アクティブライド搭載の可能性も?、もし実現すれば非常に魅力的なモデルになる
マニュアル車運転の難易度とボディカバーの選び方 [47:58]
- 981以前のポルシェマニュアルは初心者には非常に厳しく、718以降は比較的運転しやすい
- 981はクラッチが重く、15年ぶりに運転した際もエンストを繰り返すレベルの難しさ
- 左ハンドルの方がシフト操作しやすく、1速2速が手前になるため街乗りが楽
- ボディカバーは仲林工業製を強く推奨。薄くて通気性が良く、バタつかない設計
- 多層構造の厚いカバーは蒸れて塗装に悪影響を与える可能性があるため避けるべき
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