Baby in carステッカーの意味を正しく知ることの大切さ。

ポルシェ 新型パナメーラターボ 
ポルシェのある生活
Baby in car

以前から「Baby in car」のステッカーについては違和感があった。だから何だ?っていう。「赤ちゃんが乗ってるから、スピードは出しませんよ」ということなのか、はたまた「赤ちゃんが乗ってるから、何かあったら時急に止まりますよ」ということなのか…。

一体後続車に何を伝えたいのかわからないし、あのステッカーをはってしまうと、パナメーラのデザインが台無しになってしまうから私は絶対はらない。でもそれにしても貼っている人が多いので、この度ちょっくら調べてみた。

事故をした車に赤ちゃんが乗っていたが、
レスキュー隊がそのことに気づかず、
結局赤ちゃんが亡くなってしまった。
それ以来ステッカーが出来た。

というエピソードが出てきて、「えーそうだったの!」とちょっと泣きそうになったのだが、どうやらこれは都市伝説みたい。

本当のところはどうなのか。

実際は、1984年9月にアメリカのセーフティーファースト社が、安全運転励行の目的で発売したらしい。

セーフティファーストは1984年に設立された、カナダとヨーロッパに拠点を持つ米国の育児用品メーカーです。
そのブランド名が示す通り、「常に赤ちゃんの安全を第一に考えること」を理念に、様々な育児用品を開発、製造し、世界中で愛され続けています。
セーフティファーストは、ただ赤ちゃんや両親の利便性を追求した育児用品を開発するだけでなく、毎日の育児の環境にも気を配っています。 その一つが、自動車で使用されている”赤ちゃん乗せています”というメッセージボードを世界で初めて発売した事でも知られています。
セーフティファーストは、育児用品業界のリーダーとして、先進的なチャイルドシートを開発している他、赤ちゃんの安全を第一に、赤ちゃんの安全のため、機能的な育児用品を幅広く提供し、現在、世界50ヶ国以上もの国で販売され、ご愛用いただいています。
常に、育児を応援し続けるブランドこそ、セーフティファーストなのです。

セーフティファースト社サイトより引用

そうなのかー。「常に赤ちゃんの安全を第一に考えること」を理念にしたというのは素晴らしいし、この文章を読んで初めて、あのステッカーの意味がわかった気がする。高速道路で、急いでいる車が、前の車を煽っている光景を目にすることがある。

確かに追い越し車線をとろとろ走るのはよくないけれど、ぴたっと後ろにつけてあおるのは危ない。もし万が一、前の車が急ブレーキを踏んだら、とっさに対応できないし、大事故に繋がる可能性もある。

命よりも大事な用事なんて、そうは無いはずだ。

赤ちゃんが乗っている車はもちろんのこと、世の中全ての車が、安全運転を心がけるべきで、「Baby in car(board)」のステッカーを見ることで「あぁ、そうだった、安全運転をしなければ…」と意識するきっかけになるとすごくいいんだろうな。

私も、走りの楽しみや、パナメーラ愛の前に、日々安全運転を心がけていきたいと思う。

 

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