知られざるポルシェパナメーラのキャッチフレーズについて。

No car, No life
パナメーラの当時のキャッチフレーズ。

私がパナメーラを好きになったのは、初めて試乗したときに、アクセルワークやハンドリングや人馬一体感や、それら全てに感動したことがきっかけ。でも、完全に心を鷲掴みにされたのは、当時のキャッチフレーズを知ったときだ。

ポルシェならではの刺激的な走りも、快適性も叶えてくれる、人生の覇者にふさわしい一台。

人生の覇者にふさわしい一台…。「私も人生の覇者を目指したいし、そうなりたい、そんな自分になってパナメーラに乗りたい!」と思った。人生の覇者とはどういう人かと聞かれるとはっきりとは答えられないけど…「カッコイイ!」と直感で感じて、大好きになった。

911が嫉妬する4ドアセダン。

2017年に新型パナメーラが発売された時のキャッチフレーズは「911が嫉妬する”4ドアセダン」だった。確かに…ポルシェの代名詞といえる911ですら、新型パナメーラの走りには嫉妬を覚えてしまうだろうという感覚、乗ってみるとよく分かる。

ただ、キャッチーフレーズ(コンセプトとも言うのかな?)は、新型が出る度に、また試乗イベントによっても変わったりするみたいで、今パナメーラのサイトに載っているのは「4枚の翼」だ。

スポーツカーに乗り続けたい。
そんな自分が、新たなステージに立つために必要なものが見えてきた。
あなたの生き方に翼を与えるポルシェ。パナメーラ。

出典:ポルシェ公式サイトhttp://www.porsche.co.jp/events/showroom/feb18/

でもそんな中で変わらないのは、ポルシェのこの哲学。

「最新のポルシェが最良のポルシェ」

「あの時のポルシェは良かったよね(空冷とかNAあるにせよ)」ではなく、今のポルシェが最良であることを目指し、挑戦し続けるスタンスは、とてもかっこいい。

ボクスターやケイマン、カイエン、マカンは?

ということで、パナメーラ以外の車種のキャッチフレーズ(イベント時のものも含め)について調べてみた。

■718ケイマン&718ボクスター・・・「躰の真ん中に、芯はあるか。」
Porsche 718 Spring Fair
■カイエン・・・「五感を研ぎ澄ませ」
カイエン発売当初『クリストフォーラス』誌にて
■マカン・・・「純血ポルシェ」
2015年11月の東京モーターショーで初公開となった当時のプレスキットタイトルとして「純血ポルシェ、マカン」

なるほどなー。どれもうまいこと考えたもんだな〜。

私がキャッチフレーズをつけるなら…

ということで、私だったらどんなキャッチフレーズをつけるか考えてみた。といっても、実際乗ったことが無いポルシェも多いので、運転経験があったり、乗せてもらったことがあったりするもののみ。

でも、しばらく考えてみたが全く何も思い浮かばず、っていうか何からどう考えていいか分からず、絞り出したものがこれ。

■981ボクスターGTS(MT)
・・・「ガンガンいこうぜ」(エンジンまわしてガンガンいくぜみたいな感じだから)
■911
・・・「ばっちりがんばれ」(私の運転バッチリ!と錯覚するくらいめちゃくちゃ運転しやすく楽しかったから)
■パナメーラ 4Eハイブリッド
・・・「じゅもんつかうな」(燃費がいいから)
■パナメーラターボ
・・・「おれにまかせろ」(スポーティーもラグジュアリーもボタン一つで俺に任せろ的な感じだから)
■カイエン
・・・「いのちだいじに」(SUVで頑丈な感じだったから)

ってこれドラクエの作戦名やん(-_-)…。キャッチフレーズってほんと難しいなぁ。考えて出て来るものでもないし…広報やマーケティングの人を改めて尊敬する今日このごろである。

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