まるで自動運転?ポルシェパナメーラのトラフィックジャムアシストを実際に使ってみた!

ポルシェ 971パナメーラターボ
レビュー・試乗記
ある日、高速道路の大渋滞に巻き込まれ。

先日、夫がパナメーラで出社したのだが、高速道路が大渋滞だったので、

(こんな状態)
トラフィックジャムアシスト機能を使ってみたらしい。ポルシェのトラフィックジャムアシスト機能とは、

交通渋滞時や約65km/h未満の速度で低速走行する交通状況で、ドライバーの運転をサポートするもの。システムが計算した車線を車両が維持できるようにする。ACC(アダプティブクルーズコントロール)がONである場合は、システムの制限内でシステムが車両のハンドル操作を自動で行う。(ただしドライバーはいつでもハンドル操作ができるように常にステアリングホイールを握っておくこと)このシステムは、高速道路やよく整備された郊外道路での運転向けに設計されている。

というものだ。(パナメーラの仕様マニュアルの記述をまとめてみた)

まるで自動運転?

下記画像のタッチパネルの左上にある「サラウンドシステム」を押すと、右側にある「レーンキープアシスト」もONになるが、レーンキープアシストは約65km/h以上の走行で操作可能になるものなので、今回のような大渋滞の場合は、約65km/h以下でシステムが作動する「交通渋滞アシスト」を押す。

そして、メーターに下記のように表示されていれば、(表示が緑になっていれば)正常に作動しているということ。

正面のちなみに、レーンキープアシスト機能とは、

バックミラーのところについているカメラを使って、システムの範囲内で、レーンキープアシストレーンコースを検出し、車両がレーンに接近し走行レーンを逸脱する危険にがあるときに、システムが補正ステアリングを始動してくれるもの。

ドライバーはハンドルを握れば、いつでも操作を無効にすることができる。

ということで、今回の「交通渋滞アシスト」がオンになれば、アクセルやブレーキから一切足を離した状態でも、こんな風に前の車について走行してくれる。

前の車がブレーキを踏めば、それに反応して車も勝手にブレーキを踏んでくれるし、ある一定時間内(マニュアルにも詳しい秒数は出ていない)の停止であれば、前方の車が進みだすとまたアクセルをふみ走行を開始してくれる。

すごい!!まるで夢の自動運転だっ(゚∀゚)!!

試しにハンドルから手を話した状態にしていると、しばらくした後にこんな表示が出る。

夫いわく「ハンドルから手を離していた時間は、感覚的には1分くらいじゃないかな〜結構長いように感じた」とのこと。仕様マニュアルを確認してみたが、どのくらいの時間ハンドルから手を離したら警告が出るか、具体的には書かれていなかった。

トラフィックジャム アシストが ON の場合、ドライバーのステアリング操作は監視されています。 ステアリングが操作されない場合、短時間でインストルメント・クラスターに警告メッセージが表示されます。
*ポルシェパナメーラ仕様マニュアルより引用

で、ハンドルを操作しはじめたらまた「交通渋滞アシスト」がONになる。夫は「フォルクスワーゲンゴルフのクルーズコントロールより賢い」と言っていた。ただ、1つだけ難点があるそう。

→次ページ トラフィックジャムアシスト、唯一の難点とは?

よく読まれている記事

  1. この記事へのコメントはありません。

jaJapanese
en_USEnglish jaJapanese