ウィンタータイヤの実力やいかに?カイエンで雪道や冬の高速道路を走ってみた

ポルシェカイエンE-ハイブリッド
カイエンE-ハイブリッド

積雪の芦有で試す

その後、芦有に雪が積もったという情報を見て、夫は早速、カイエンで雪道を走りに行っていた。

気温は-3.5℃〜-4℃くらい。雪自体はそんなに積もってはいなかったが、路面は踏み固められて、下地はややアイスバーンになっていたそうだ。夫は、

とりあえず、普通に走ってみたけど、全くもって滑ってる感覚はなかったわ。かなり大げさにアクセルを踏むと、ズルっと空転してトラクションコントロールが働くけど、信号待ちから少し早めに出るレベルくらいのアクセルワークでは何も起きんかった。
やっぱり、縦方向のトラクションはかなり強くかかるタイヤのように思う。

と言っていた。

せっかくの芦有なので、カーブも遠慮なく曲がってみたところ、アンダーステア、オーバーステアの感覚はほとんど無かったそう。

ゼロかと言われれば、少しはズレがあると思うけど、運転している身としては「滑ってる」と思う程ではなかった。雪道にしては少々ハイペースで芦有のカーブを曲がっても、グリップして問題なく走行できるわ。横方向にもかなり強いタイヤやと思った。

とのことだった。

その後、できるだけ凍ってそうな路面をあえて選びいろいろ試したところ、国産スタッドレスと比べた時に、たしかにブレーキのABSの介入がやや早めで、アイス路面でのトラクション性能は落ちるように思ったそう。

感覚的には、半分の性能とまでは言わないが、2-3割は劣るようなイメージだと。

ただ、加速やカーブでの滑りやすさについての印象は、国産スタッドレスとそんなに違わないように感じると言っていた。

下りでのブレーキも通常の踏力で踏む感じなら、しっかり停まろうとするので、特に不安はないわ。一方で少しキツめに踏むと、微妙に左右に振られるが、まぁ雪上ならどんなタイヤでもこんなもんだろうと思うレベルやな。

続いて、急ブレーキのレベルで踏むと、ABSが強く働き振動が起こり、結局、制動距離は長くなるような印象を受けたそう。

最後に

ウィンタータイヤをはいたカイエンで雪道を走った夫は、こんな風に言っていた。

総じて思うにウィンタータイヤは、北海道などのゴリゴリに凍ったミラーバーンとかは安全面でやめたほうがいいとは思うが、関西や都市部に住む人が、近場のスキー場に行くくらいのレベルなら、十分に使えると思う。

特に積雪路での走りはピカイチだし、何と言っても高速道路での安定感、直進安定性、そしてワインディングでのコーナーリングは、絶対に満足の行くレベルのものであることは断言できる。

冬場に走る道の大部分が除雪路やドライ路面、もしくは雨やみぞれの路面、そしてたまに雪道というような環境の方にはウィンタータイヤは強くオススメしたい。

ウインタータイヤ

 

 

 

このブログが気に入ったらフォローしてね!

コメントを閉じる
  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。