ウィンタータイヤの実力やいかに?カイエンで雪道や冬の高速道路を走ってみた

ポルシェカイエンE-ハイブリッド
カイエンE-ハイブリッド

ウィンタータイヤを装着したカイエン

先日、ウィンタータイヤに履き替えたカイエンE-ハイブリッド。その走りを確かめるべく、北部の天気予報が”雪”という日に、カイエンで北上してみたり、夫が雪が降った日の芦有で試してくれたのでレポートしたい。

ポルシェカイエンE-ハイブリッド

ウィンタータイヤの乗り心地や走り

わが家のカイエンのサマータイヤのホイールは20インチだが、ウィンタータイヤのホイールは19インチにしている。
タイヤはミシュランのパイロット アルペン 5 SUVだ。

ポルシェカイエンE-ハイブリッドのホイール

19インチのせいもあってか、走り出しはとても軽く感じる。サマータイヤを履いた状態のカイエンも、モーターやバッテリーの重さを感じさせない軽快さがあるが、それよりも、もっと小さくて軽い車に乗っているような印象だ。

それでいて、乗り心地はなめらかでとても良い。スタッドレスであれば、もっとゴリゴリゴツゴツしか感じになるかと思うが、やはりドライやウェットに対応できるウィンタータイヤは違うのだなぁ。

サマータイヤの乗り心地と何ら変わらないように感じられた。

夫も、

やっぱりタイヤのインチが違うと乗り味は変わるもんやなぁ。家族で乗ってるとそこまで思わないけど、一人で乗ってるとまるでマカンに乗ってるみたいにスポーティーな感じがする。
滑らかさはそのままに、軽くなった感じやな。
タイヤ的には街中では全然、サマータイヤとフィーリングは変わらない。前、アウディA3に乗っていてスタッドレスにはきかえた時は、ゴーゴーいう音がして乗り心地もグニャグニャになって悪くなったけど、ウィンタータイヤは全くそんなことないわ。
ちゃんとコシがあって、芦有のカーブを少し攻めても全然へこたれない。この感覚はスタッドレスに慣れた日本のユーザーにとってはとても新鮮。むしろ、0℃に近い冬に路面では、サマータイヤよりしっかりグリップする感覚があって冬のワインディングでは安心感が高いわ。

と言っていた。

個人的には、普段は冬の寒い日の朝、低速でハンドルを切ると、タイヤがゴリゴリ言うのが当たり前で、この感覚には未だに慣れていないので、ウィンタータイヤに履き替えた途端ゴリゴリ音なく曲がれたことに一番感動した(笑)

やはり気温の低い時のサマータイヤは相当固くなってるんだなぁ。そりゃ、冷えたサマータイヤは危ないはずだ。

ポルシェカイエンE-ハイブリッド

ウィンタータイヤで高速道路を

次に高速道路を走ってみたところ、サマータイヤを履いている時に比べると、ロードノイズが若干大きくなったように感じられた。普段のカイエンは高速道路の静粛性がとても高く、ロードノイズや風切り音などは全く気にならないので、それに比べると少し気になった。

ただ、不快であったり、声を張り上げないと会話できないなんてことはまったくなく、普通に“快適”なレベルだと思う。走行車線とかの速度が低めだとほぼ分からないが、追越車線の流れに乗るなどしていくと、1割くらいサマータイヤよりはロードノイズが大きいかなと思う。

また、ハンドリングに関しても、サマータイヤ装着時との違いは正直よく分からないほどだった。車線変更やカーブを曲がる時も普段通りでとても気持ち良く、試しにカーブの途中で車線変更をしてみた時も、グニャッとする感覚など全くなく、思ったとおりに運転ができた。

高速道路での走りに関して夫は、

欧州のウィンタータイヤはかなり「走れる」タイヤやと思う。スタッドレスとは雲泥の差や。たぶん、知らずに乗れば、これがウィンタータイヤやと気づく人は少ないんじゃないかな。
高速安定性はピカイチやな。直進安定性は何ら変わらないし、少しRがキツめの高速コーナーでも、全く腰砕け感を感じない。まぁ、そりゃこのくらいしっかりしたタイヤじゃないと、冬のアウトバーンは走れないわな、と思う。
サマータイヤとの違いは、かなりスピードを上げた時のロードノイズがやや大きめなことくらいかなぁ。

と言っていた。

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