中国上海ワールドプレミアにて新型マカン発表!−何がどう新しくなったのか?

ポルシェ・マカン

新型マカン、発表

7月25日に、中国上海で行われたワールドプレミアにて、新型マカンが発表された。マカンは2014年の発売以来、全世界で35万台以上売れているが、そのうちの10万台はなんと中国市場で売れているらしい。こういった実績を受けてポルシェも「中国をアジアで唯一の単独市場」と認定し、先日も上海でポルシェエクスペリエンスセンターをオープンさせるなど、中国市場でのプロモーションに力をいれている。

ちなみにポルシェエクスペリエンスセンターとは、サーキット、展示コーナー、レストラン等が併設されたポルシェのテーマパークのような施設で、全世界で、アトランタ、ライプツィヒ、シルバーストン、ル・マン、ロサンゼルス、上海の6箇所にしかない。

そんな中国上海でポルシェは新型マカンを発表したわけだが、このモデルは、中国市場でのみ提供され、その他のモデルや市場は、また年内に新たに発表になるらしい。いやはやーポルシェ中国市場への力のいれようはすごいなぁー!

新型マカンは何がどう変わったのか?

今回のマカンは、快適性、接続性、走りのダイナミクスにおいて、大きな進化を遂げ、デザインもよりスポーティでモダンになった。

①外観

新型マカンでは、LEDヘッドライトと新しいテールライトストリップが標準装備となった。また、ブレーキを踏むと4灯式LEDブレーキライトが点灯する設計になっており、特に後ろからみると「新型ポルシェだ」とひと目みて分かるデザインになっている。また今回のマカンには、911スポーツカーと918スパイダーのDNAを反映させてあるらしい。さらに新しい外装カラー色として 「マイアミ・ブルー」、「マンバ・グリーン・メタリック」、「ドロマイト・シルバー・メタリック」、「クレヨン」などが選べるようになった。

②内装・インテリア

新型パナメーラや新型カイエンと同じく、11インチタッチスクリーンタッチパネルが設置された。インテリジェントな音声制御やオンラインナビゲーションシステムが搭載され、走行エリアの交通規制や混雑情報を入手できる「Here Cloud」やオフロード運転体験を記録し分析できる「Offroad Precision App」といったアプリを使用することもできるそうだ。いやはや、最近の車はもはや巨大なパソコンみたいだなぁ。

③新たなオプション

GTスポーツステアリングホイール、交通渋滞アシスト(60km/h以下の速度で部分的に自動化された加速とブレーキ機能を備えステアリング操作をサポートしてくれる)つきアダプティブクルーズコントロール、また、を含む新しい室内の空気の質を向上させるために、暖房式のフロントガラスやイオナイザーが追加可能となった。

④シャシー

コンパクトなSUVスポーツカーとしてのシャーシの微調整で、安定性を維持しながら快適性を向上させることに成功している。またマカンは、現行型もそうだが、リヤのホイールとタイヤがフロントよりも太い。これにより、後輪寄りの駆動力配分が可能になり、よりダイナミックな印象を与えるデザインになっている。フロントとリアのタイヤが異なる混合タイヤを使っているのは、SUVでは大変めずらしいことだそうだ。

マカンモニターキャンペーン…

そういえば5月に「新型マカンモニターキャンペーン」をやっていたので申し込んでみたけど、当たらなかったようだ。いや当たり前やけど…私はくじ運が恐ろしく悪く、また行ったお店が閉店だったりお休みだったりすることも多く、夫からも「一緒にどっか行っても閉まってること多いから一緒に行きたくない」と言われる有り様であるw。

というわけで、今後日本市場で販売される新型マカンの仕様が発表になり、試乗可能になったら、ぜひ試乗してみたいものだなぁ。

出典:A world premiere in Shanghai: Porsche presents the new Macan

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