パナメーラに既に乗っているのに、まだ手に入れたい理由。

ポルシェのある生活
夫からこんなことを言われた。

はてぶ読者になってくださる方が、毎日増えている。こんなマニアックなブログにお付き合いいただき、なんだか、本当に有難うございます。そんなこんなで昨日夫から、

『っていうかさ、読者の人混乱してない?この人パナメーラ買うって言ってるけど、もう今既に乗ってるやん。え、あるのにまた買うの?…あれ、色々書いてるのは試乗してるだけで、実は所有してないの??とかなってるで』

と言われた。確かに…。なので改めてここで、整理することにした。

状況を整理すると…?

・今私は、パナメーラに乗っている。
・このパナメーラは、夫が家族カーとして一年半前に買ったものだ。
・今パナメーラに乗ってはいるが、自分で新たにパナメーラを買おうと思っている。

パナメーラは既にある。その上、また新たに買おうとしている。

えーっと…

…バカですか( ゚∀゚)・∵. ?

ただ、私の中でハッキリしているのは、「夫が買ったパナメーラに乗ることと、自分のお金で買って乗ることの間には、雲泥の差がある」ということだ。何でも、自分のお金を使って体験してみないと、本当の意味でそのものの良さを理解することは出来ない気がする。

自分でお金を出すことの意味。

大学生になって、19歳で初めて海外にホームステイに行った時もそうだった。大学2年生のとき、バイトをしてお金をためて、自分のお金でアメリカにホームステイに行った。親に出してもらう選択肢もあったが、うちは厳しい家だったので、「危ない」とかなんとか反対されるだろうと思い、「全部自分でバイトしたお金で行くから行かせてください!」と頼み込んでOKしてもらった。

周囲は、親に出してもらって来ている人が多かったが、私は身銭をきっているので、「いっぱい学んで吸収してやる!」という意気込みは周りより大きかったと思う。そして結果として、濃い体験が出来たように思う。(かといって、今英語は全く話せない…あーもったいない。)


他にも、初任給で初めて食べに行った◯◯が美味しかったとか、自分でお金を出して経験したことは、何であれ心に残ることが多い。

 お金を払った人しか見えない世界。

自分でお金を出して手に入れる=成功体験なのだと思う。ただ手にしただけではなく、そこに至るまでの努力、悔しかったこと、頑張ったこと、そういう過程も含めて、全てに価値がある。だから、手にした時の喜びは何百倍にもなる。

そこには、自分でお金を払って手にした人にしか見えない世界がきっとある。

そしてその目標を達成できた自分に自信がつき、またさらなる目標に向けて頑張れる。そして、人生が広がり、どんどんおもしろくなっていく…んじゃないかなぁ。

だからパナメーラに関しても私は、「パナメーラに乗りたい」というより、「パナメーラを余裕で買えるくらいしっかり稼げるようになって、自分の力で手に入れたい」と思っているのだ。

我ながら、頑固というか、ヘンコというか。そんな風に思う今日このごろだ。

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