ポルシェ購入後オーナーに送付される「The Porsche Principle」。

ポルシェ・パナメーラ

ポルシェジャパンからの郵送物

先週末の急流旅行から自宅に戻ると、ポルシェカスタマーケアセンターからこんなものが届いていた。開けてみると、

「Welcome To Porsche World」の文字の下に、こんな文章が書かれていた。

謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度はポルシェ車をお選びいただき、誠にありがとうございます。
ポルシェは、60年以上にわたってスポーツカーの歴史を牽引し、
いつの時代も人々を魅了し続けてきました。
美しい景色を駆け抜けるロングクルージングはもちろん、
日常のドライビングシーンでも味わえるのは、大きな歓びにつつまれる体験です。
ステアリングを握るたび、ポルシェの真価を存分にお愉しみください。
ポルシェの起源から車づくりの哲学、歴史に名を刻み続けるモデルまで、
さまざまな魅力を収めた希少なブランドブック「The Porsche Principle」と、
ポルシェ ライフをさらに充実させる活動やサービスをご紹介したリーフレットを
同梱いたしましたので、ぜひご覧ください。
今後とも末永いお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
謹白
ポルシェ ジャパン株式会社

ポルシェプリンシパル

そういえば、前もこれが自宅に届いていたっけ。夫が「ポルシェプリンシパルを熟読した!」とか言ってた気がするなぁ。というわけで、早速中を見てみると、ポルシェのカタログと、

「The Porsche Principle」が入っていた。

ページをめくってみると、

フェルディナンド・ポルシェの信念や、その息子フェリー・ポルシェと911を開発した3代目の写真が掲載されていて、歴代のポルシェが、説明文とともに紹介されていた。

すごいなー。今までに生産されたポルシェの70%が、今でも実際に走行しているそう。すごい…。また、「走行距離60万キロを超えてもなお、変わらずポルシェの走りを楽しむことができる」といったエピソードも書かれていた。

走行距離60万キロって…

地球一周の距離が「40,075km」らしいので、ほぼ地球15周してるということか。ポルシェの性能もすごいけれど、それだけの距離を走るオーナーもまた凄い。我が家から大阪を往復すると、およそ50kmなので、1年365日毎日往復したとして、18250km。60万km走ろうと思えば、32年かかる。

さ、32年( ゚∀゚)・∵. !!

あっぱれである。大事に大事に乗っておられるんだろうな。私も「ポルシェが好き」(パナメーラが好き)とは言っても、全然毎日乗っていないし、まだ運転歴も浅いので、なんだかこんなブログを書いていることすらおこがましく感じてきた。いやはや、世界には、すごい人がたくさんいるもんだ。

ドイツのポルシェミュージアムに行きたい

その他にも、戦時中グミュントに工場を疎開させたことや、911開発の経緯や、ポルシェの電気自動車「ミッションE」についても紹介されていた。


*画像出典:ポルシェジャパン

この「The Porsche Principle」を読んで、改めて衝撃的を受けたのが、フェルディナンド・ポルシェのこの言葉。

「私の夢を実現してくれる車はどこを探しても見つからなかった。だから自分でつくることにした。」

すごいなぁーかっこよすぎる。「たられば」は誰にだって言えるが、自分で作ってしまおうと思う意思、そして本当に素晴らしいスポーツカーを造ってしまうなんて、本当にすごいことだ。夫に「ポルシェ356ってかっこいいな。これ、ドイツのポルシェ・ミュージアムにあった?」と聞くと

「うん、あったで」

と一言。「えーなんでその時言ってくれへんかったん!(-_-)/」というと、

「っていうか、言うも何も、全然興味なく全部素通りで、終始めっちゃ暇そうにしてたやん」

と。そうだ、そうだった…3年前、ドイツのポルシェ・ミュージアムに行った時の私は、まだポルシェのことを知らず、さしてクルマに興味も無く、お土産のチョコレートを買うことしか頭になかったのだ。

このバカちんが!

また行きたいなー。

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