【ライブ配信まとめ】Vol.88:日本でテスラのFSD実走テスト公開、ポルシェ981GTSvs991GTS音質の違いについてなど
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ライブ配信
先日のポルシェがわが家にやってきたのライブ配信ラジオのまとめ記事になります。
よろしければ、通勤、通学中やポルシェの車内でドライブのお供にどうぞ。
もし配信内容が良ければ、高評価、チャンネル登録をお願いします!
コンテンツ
主な話題と内容
テスラFSD の日本での本格テスト開始 [01:21]
- 横浜でテスラFSDの実際の走行テスト動画が公開され、信号認識や車線変更など完全自動運転を実現
- 中国などでは複雑な道路状況でも対応可能で、人間よりも判断が早く安全性も高い
- ヨーロッパと連動して法整備が進めば日本でも近い将来実用化される可能性が高い
- 監視義務があるレベル2だが、動きとしてはレベル4の自動運転を実現
テスラモデル3の驚きと購入体験談 [04:05]
- 視聴者が100m試乗しただけでモデル3の購入を決意。加速だけでなく乗り心地の良さに感動
- 回転振動のなさ、サスペンションの滑らかさ、ステアリングの正確な反応に驚き
- iPhone初体験時以来の衝撃で、補助金を活用すれば実質500万円台から購入可能
- 家族も気に入る傾向があり、偏見のない人ほどテスラの良さを理解する
テスラと従来車の技術的な違い [12:55]
- 日本メーカーの自動運転はルールベース、テスラはE2E(End to End)でユーザー走行データを学習
- テスラ道場やAI処理用GPU数で世界トップクラスの学習能力を保有
- プロパイロットなど従来システムとFSDは自転車と自動車、ポケベルとiPhoneレベルの差
- 2026年には日本の輸入車1位を目指すとテスラジャパン社長が発言
718ケイマン購入とポルシェライフ [27:27]
- 22歳の視聴者が718ケイマンベースモデルを購入、若くしてスポーツカーオーナーに
- 結婚や彼女の影響でミニバンに買い替えず、スポーツカーを維持することの重要性を強調
- 年間4台購入するなど、予想以上にクルマを買う人生になったという実体験
- ミニバンも追加で買うべきで、買い替えではなく買い増しが理想的
タイカンの修理状況とドイツでの部品不足 [37:42]
- オンボードチャージャーの交換が必要だが、ドイツ本国でも部品在庫がない状況
- 代車でマカンGTSを使用中だが、大きすぎて取り回しに苦労
- 修理完了の目処は全く立っておらず長期入院の見込み
ポルシェ991世代と981世代GTSの比較 [39:11]
- 排気量の違い(991前期GTS:3.8L、981GTS:3.4L)により音質が大きく異なる
- 991前期GTSは重低音で分厚い音、981GTSはクリアで乾いた高音寄りの音質
- 高回転域では991の方が最後まで伸びるが、981は高音域で息切れ気味になる
- 991は猛獣のライオン、981はより軽い肉食動物のような音質の違い
タイカンターボGTの圧倒的な性能 [55:21]
- 高速道路での安定性がGT3やパナメーラターボを上回る別次元のレベル
- 70km/h程度の低速域から既に強烈な安定感を発揮、速度域に関係なく抜群の性能
- カイエンGTSと比較すると笑ってしまうほどの性能差があり、半分程度の感覚
- 電気自動車ながらフォーミュラEカーのような迫力ある音を実現
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