パナメーラをクラウンだと勘違いして生きていくおじちゃんの話。

ポルシェ 981ボクスターGTS
ポルシェのある生活

夫の実家に帰省した時

昨日は夫の実家で法事があったので、家族4人でパナメーラで帰省した。家に着くとしばらくして、親戚のおじちゃんがやってきて、こう言った。

表にとまっとる、あの白い大きな車は、誰のや?

周りに居た人が、「誰の?どんなやつ?」と言っていたが、おじちゃんは明らかにパナメーラのことを言っていた。でも、夫も何も言わないので、「あれは、私たちが乗ってきたポルシェパナメーラですよ!」なんて嫁の私がしゃしゃり出て言うのも変なので、だまっていると、別のおばちゃんがこう言った。

あぁ、あれな、ちょっとグレーのやつやろ?あれはお父さんの「クラウン」や。

おじちゃんは「あーそうか、グレーというより白かったけどな、そうか、あれはクラウンか、大きい車やなぁ」と言って話が終わった。

…って違う!おじちゃん!あれはクラウンじゃない、パナメーラだ!

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話題が一旦収束したところで、今更修正する勇気は私には無く…おじちゃんが最初に質問した時点で「あれはパナメーラですよ」と言わなかったばかりに、もうすぐ80歳を迎えるおじちゃんは、

パナメーラ=クラウンだと思って、今後の人生を生きていくことになる。

かといって次会った時に

「この前ね、おじちゃんがクラウンやと言ってたやつ、パナメーラっていうんですよ」

と言っても、「何だ、いつの話だ、何をわけわからんことを言っとるんだこの嫁は」となって終わってしまうだけなので、このままそーっとしておくほかない。

どうかおじちゃんが生きているうちに、パナメーラの存在を知る機会が訪れますように…。

 

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