初めてプリウスに乗ってみた、パナメーラ乗りから見たプラス面とマイナス面。

ポルシェ パナメーラエディション 970
レビュー・試乗記
実家の車はプリウスだ。

昨日、実家のプリウスを運転する機会があった。といっても、高速道路のサービスエリアで父と交代して、高速をおりるまでの20分くらいだけだったが。実家のプリウスは、10年前くらいの型で結構古い。そして何となくイメージで、プリウスは、運転しにくい車だと思っていた。車体が軽くて吹っ飛びそうで怖いのかなとか、アクセルふんでもなんも起こらんくらい、アクセルすかすかなんかなとか…。

…だが予想に反して、結構運転しやすい車だった。日本の道にもとてもあっていると思うし、そりゃ売れるだろうなぁ。

だが、高速道路となると話は別だ。

もともと日本の車は、高速道路でスピードを出すことを前提としていないものが多いらしいとはいえ、(ドイツのようにアウトバーンをかっ飛ばすことは無く、街乗りや渋滞が普通)やはり怖かった。そこで、普段パナメーラで走るのと、プリウスで走るのとで感じた、違いについて考えてみた。(プリウスは4ドアサルーンでも何でもないし、パナメーラと比べること自体間違ってるんだが)

プリウスのマイナス面

 プリウスのマイナス面としては、
1 100キロが限界
プリウスでスピードを出すのは、100キロが限界。新型プリウスやグレードの高いものは違うのかもしれないが、100キロを超えるとやはりそれなりの速度感があり、ハンドルや車体がぶれやすくなり、怖い。(っていうか100キロっていう時点で法定速度超えてるけど)

2 高速で走りながら車線変更するとぶれる
100キロ以上出しながら車線変更した時。パナメーラと同じ感覚で少しハンドルをきっただけできゅっとすごい角度で曲がってしまった。なめらかにいかず、怖かった。(運転技術の問題もあるが)

3  加速が弱い
特に合流の時、アクセルを深く踏んでも、音の割に加速しない。パナメーラの感覚で、今ならスムーズに入れると思って合流しても、思ったように加速しないので、後続車にブレーキをふませる結果になってしまった。

4 結構な確率で割り込まれる
前方の車との車間距離が広かったのかもしれないが、結構な確率で割り込まれた。しかも急にふっとはいってくる感じ。「いや、いま入ってくんなよ」と言いたくなる感じ。パナメーラだとまずないことではある。

プリウスのプラス面。

プラス面としては、
1 小回りがきく
サービスエリアから出る時の、あの、すいすい感。まるでその場で無意味にぐるんぐるん回りたくなるくらい、小回りがきいた。これは女性も運転が楽に出来る。

2 駐車しやすい
当然パナメーラよりも車幅も長さも全てが短いので、駐車がしやすい。両脇に車があろうが、幅が狭かろうが、1台あいていればどこでも問題なくとめられる。これは便利。

3 燃費がいい
古い型のプリウスですら、燃費は平均19だと言っていた。街乗りや渋滞があっても19なんてすごい。(今乗っているパナメーラは街乗りだったら6とか5とかになってしまう)既にわかりきったことだが、

街乗りメインだったらプリウスはすごくいいだろうし、 高速道路を使うことが多いなら、パナメーラの方が断然良い。(…いや、そらそうだろうよ誰がどう考えても) 

…っていうか、パナメーラはスポーツカーだし、プリウスはエコカーで、そもそもの目的が違う車なので、こんなこと比べることはまったくもって無意味だと改めて思う、今日このごろである。

 

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