濃霧の中、パナメーラターボで芦有ドライブウェイを走行してきた。

レビュー・試乗記
急遽、芦有ドライブウェイに行こうかと。

昨日は、凄まじい大雨だった。午前中は長女の幼稚園のハロウィンイベントがあり、豪雨の中をパナメーラで送ってもらって、長女と次女と私の3人で参加。夕方からは、雨も上がって晴れ間が見え始めたので、パナメーラで芦有ドライブウェイに家族で行ってみた。先週1週間で初の運転だったので、若干緊張しながらも…。

アクセルを踏んでないのに。

パナメーラターボ、やはり凄まじい。しばらく乗っていなかったので、余計に、そのすごさを痛感した。大げさな表現ではなく、アクセルを「踏もう」と意識しただけで進む。まるで、自分の脳と車がつながっているような感覚。それはもう、1ミリというより、0.1ミリの世界。

当然、アクセルには遊びはなく、ブレーキも少し踏むだけで、ぐぐーとききはじめる。「スポーツカーやスーパーカーは、ブレーキが重く、女性には運転しにくい」というイメージがあるが、パナメーラターボは全くそんなことはない。

ジキルとハイドな走り。

街なかでは、超ジェントルマンな走りをしてくれる。それが山道になると一転する。少しアクセルをふんだだけで、(それも2ミリとかの世界だと思う。測ってないけど)本来持っている力の片鱗を、パナメーラターボさんがみせ始める。

ハンドルを切れば、切り足すことなく思いのままに曲がる。急なカーブなのに、どんどんアクセルを踏んで加速したくなるくらい安定して曲がる。気持ちよく低音で響く加速音と、少しアクセルを緩めると聞こえるボボボボっという排気音。

このエンジン音があれば、BGMなんてもはや必要ない。

展望台は残念ながら濃霧。

そんなこんなで気持ちよく運転してると、麓は晴れていたのに、山の上はやはり霧が立ち込めていて、展望台に着くと、誰もいなかった。(そらそうだよな)

(あ、葉っぱがついてる)

納車されて2週間以上たつのに、これまでの週末は毎週雨なので、真っ青な空のもとで、きれいに輝くナイトブルーメタリックのパナメーラにお目にかかってないのだよなー実は。

来週はいい写真が撮れるだろうか。帰りは、インディビジュアルモードにして走ってみた。インディビジュアルモードとは、ハンドルの右下の方にあるダイヤルを回すと、自分の好みの設定に瞬時に変えてくれるもので、夫が、

・足をちょっと固く
・リアの羽を出して
・エンジン音を大きめで

という設定にしている。

スポーツモードにするまでもないけど、見た目スポーティーにという感じだろうか。これがまためちゃくちゃよくて、あえて赤信号で先頭になるように停まって、そして窓をあけて、青信号になった瞬間に一気に加速してみた。(といっても、5ミリくらいふんだだけ)

その時の加速音の心地よさと言ったら、そりゃもう凄まじく。「わー何これ超かっこいい!もっと音聴いてたいー!屋根あけたいー!パナメーラ カブリオレがあったらいいのにー!」とかいいながら、あっという間に自宅に着いてしまった。

この週末はもっとドライブに行きたいなー。

 

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