ポルシェが自社の強みを理解し、進化し続けられる理由

ポルシェ 新型パナメーラターボ 
ポルシェのある生活

悩める社会人の独り言

このブログのタイトルは「ポルシェがわが家にやってきた」だが、ここ最近の記事は完全に「ポルシェ好きの悩める社会人の独り言になってしまっている。今日もちょっと悩んでいるお話。

自分の「強み」は、自分では強みだと気づきにくい。なぜならそれらは、無意識のうちに発揮されているものだから。当たり前のように出来てしまったり、自分がそこまで努力していないのに結果が出ること、そこにこそ、強みが隠されていることが多い。

自分では努力しているつもりが無いので、さほど達成感も感じない。つまり強く意識することが少ないので、顕在化しない。また周囲に「あなたの◯◯なところってすごいよね」と言われても「いや、そんなこと無いよ」と受け止められないこともある。

それよりも人間は「もっと自分にこんな能力があったらなー」という、無いものねだりな思考になりがちだ。

強みに気づくための方法は?

ではそんな中で、自分の強みに気づくための方法はというと…結局は「他者との比較」しかないんじゃないかと思うのだ。

というのが、例えばポルシェで言うと、ステアリングの正確さ、アクセルやブレーキの性能、高速安定性や地面の接地感といった部分が凄いと実感できるのは、「他者との比較」があるからだ。

世の中には様々なメーカーの車が存在し、他社の車に乗った経験があるからこそ、ポルシェの強みをより強く意識できるということだ。ポルシェが、イズムをぶらさず、今でも高級スポーツカーとして世界の自動車メーカを牽引し続けられるのは、ライバル社の存在あってこそ。

もし世の中にポルシェしかなかったら、ともすれば大事な自社の強みを、気付かず捨ててしまっていたかもしれないし(いや、フェルディナンド・ポルシェはそんなことしないか…)もしかしたら、今のポルシェは無かったかもしれない。

と思うと、メルセデス・ベンツも、BMWも、アウディも、フェラーリも、国産車メーカーも…そういった自動車メーカーがあるからこそ、ポルシェは成り立っている。

だから、ポルシェだけが一人勝ちすればいいのではなく、他のライバル社も頑張ってこそ、ポルシェはよりポルシェであり続けられるので、どのメーカーもおおいに頑張って欲しいものだ。(上から目線w…)

あやうく捨てるとこだった

実は最近自分の「強み」をより深く分析する機会があった。私はそれなりにキャリア形成に関して勉強していて、強みの見つけ方について多少知識はあるつもりではあったが、先日気づいたことがある。

私は自分の強みを全く分かっちゃいなかった…!!

分かっていなかったどころか、その強みを、あやうくバッサリ捨ててしまうところであった。あわわ…それに気づけたのは、他社比較だった。

…って何の話や、さて、仕事しよッ。

 

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