ポルシェ初の電気自動車「タイカン」命名を受け、ポルシェ車の名前の由来を調べてみた。

ポルシェ関連ニュース

*画像出典:スポーツカー誕生70周年の会場で発表──新しいスポーツEVの名は「タイカン」

「Taycan(タイカン)」に決定!

少し前のニュースで、ポルシェ初の電気自動車「ミッションE」の正式名称が「Taycan(タイカン)」に決定したと報道されていた。しばらくは「テイカンと読むのか、タイカンと読むのか…」みたいな声もあったりけど「タイカン」で決定らしい。

ポルシェ初のEVはタイカン! ミッションEの正式名称が決定

来年から生産開始だそうだが、最高出力は600psを超え、0→100km/h加速は3.5秒以下。航続距離は500kmに達するという。(でも自宅で充電するには、ちょっと工事せないかんのやろな)

意味は、「生気あふれる若馬」

「Taycan(タイカン)」とは、ポルシェのエンブレムの中央にいる跳ね馬のイメージに基づいたもので、「生気あふれる若馬」を意味している。ポルシェのマーケティングチームが、既存ラインナップとの相性、各国での言語的な意味上のチェック、商標の確認など調べるのに2年を要したそう。

すごい…一つの車のネーミング決めるのに2年( ゚д゚ )

各国での言語的な意味上のチェックで思い出したのだが、「近畿地方」の近畿は、英語の「Kinky」とほぼ同じ発音で、しかもKinkyは「(性的に)変態」という意味らしく…

つまり近畿大学は英語で訳すと「異常性欲大学」となるので、近大は、英語表記の名称を変更しようと検討中というニュースを見たことがある。

ポルシェの車の名前が、後々そんなことになったら大変だもんな…今回マーケティングチームは総力を上げて、隅々まで調査をしたんだろうな。

ポルシェの車名を整理してみた

でも、ポルシェの車名って、あまり統一感が無いような気もするなー、ということで、ポルシェの車名を表にしてみた。(自分、表にするの好きやなw)

【車のレース系】
・Carrera→1950年から1954年にかけてメキシコ合衆国で行われた公道を使った自動車レース カレラ・パナメリカーナ・メヒコ(Carrera Panamericana Mexico)
・Panamera→同じく、カレラ・パナメリカーナ・メヒコ
【動物系】
・Cayman→アリゲーター属の爬虫類であるケイマン(ワニ)
・Macan→インドネシア語で「トラ」
・Taycan→生気あふれる若馬
【車の成り立ち系】
・Boxster→ボクサーエンジンを搭載したロードスター
【その他】
・Cayenne→赤唐辛子(カイエンペッパー)に由来する刺激

全体的に見て、なんとなく分かるような気もするけど、なんでカイエンだけ唐辛子なんだろう…( ゚д゚ )

→次ページ フェラーリとポルシェの意外な共通点とは?

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