ポルシェ911(空冷964型)にICE FUSE(アイスヒューズ)を取り付けてみた

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少し前に夫が、ICE FUSE(アイスヒューズ)なるものを取り付けたということで、記事を書いてくれたのでご紹介したいと思う。


先日、SNSを見ていると「ICE FUSEなるものを空冷ポルシェに付けた」という投稿を発見。早速、どのようなものか調べてみると、なかなか面白そうな代物だったので、早速、取り寄せて空冷911(964型)に付けてみた。

ICE FUSE(アイスヒューズ)

ICE FUSEとは極低温冷却処理技術を採用したチューニングヒューズ。-196℃の液体窒素で凍らせ、金属の原子の並びを整頓させることで、電導性を良くし、スポンスの向上、加速感の向上などが期待できるというものだ。

もともと、音響の世界では高音質化のために冷却処理されたヒューズを利用していたりしたそうだが、それをクルマに応用したものになる。

ポルシェ用のICE FUSE

早速、試してみようとポルシェ用のICE FUSEを探してみると、取扱いされている代理店さんを発見。964と993用があるとのことで、すぐに964を注文したのだ。

ポルシェ用ICE FUSE

注文後、先方の社長から連絡があり、「とても近所なのでもしよければ、手渡しも可能です」とのこと。住所を見てみると、本当にご近所さんだ。そこはよくポルシェが停まっているので、いつも気になっていたところだった。

早速お伺いしてお話させていただくと、なんとポルシェのRWB界隈で有名な社長さんで、たまに芦有にも来られるし、共通の知人も何人も居て驚いた。ポルシェの持つご縁というのは、相変わらずすごい。

ひとしきり、クルマ談義やビジネスのお話なども情報交換させていただいて後にした。またコロナが落ち着けば、一度、ゆっくりお話してみたいなと思う。

ポルシェ911にICE FUSEを取付

ICE FUSEの取付はとても簡単だ。おそらく、余程、不器用でない限り誰でもできるだろう。964の場合はフロントのトランクスペース上部のカーペットを剥がし、そこにあるヒューズボックスを開ける。

念の為、想定外のショートを避けるためバッテリー端子をOFFにして作業にとりかかる。

中には所狭しと多くのヒューズが並んでいるが、それを付属の説明書を見ながら、交換対象のものを抜いて、ICE FUSEと差し替えるだけだ。

ヒューズを落としたり、無くしたりさえしなければ、ものの10分ほどで終わるだろう。

ICE FUSEの効果やいかに

交換後、早速、テストドライブをして感触を確かめてみる。ちなみに、以下に感想を書くが、当記事はICE FUSEの宣伝記事では一切無いし、個人的に自腹で購入したものを単にレビューしただけということを断っておく。

ハッキリ違うなと感じた点について

  • エンジンの始動がパワフルになった。「キュルキュル、ボボボ」と始動していたエンジンが、「キュルキュル、ブォン!」と元気よくかかるようになった。始動時のタコメーターの針の動きが、いつもより少し上まで跳ね上がる
  • カーステレオの音質が変わった。これは結構、ハッキリ分かる。特に高音部分がしっかりと出ていて、音がこもっている感じが少なくなった。
  • ライトが明るくなった。

もしかしたら変わったかもと感じた点について

  • エンジンの回転フィーリングがスムーズ。これは特にエアコンをONにした時によく分かる。エアコンのコンプレッサーが動くと、ややパワーダウンした感じがするが、それがマシになった。
  • ティプトロニック(AT)の変速が速いような気がする。これは「気がする」というレベルだが、スッとギアが変わる感触が強くなったように思う。

あと、全般的なパワー感についてはそれほど違いは分からなかったが、少なくともエンジンの回転フィーリングは良くなっているので、運転していて気持ちがいい。


普通のヒューズに比べると、少々値が張る代物ではあるが、964や993をお持ちの方は一度、リフレッシュの意味もこめて試してみてはいかがでしょうか。

ICE FUSE オススメ度
3.7 out of 5 stars (3.7 / 5)

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